推薦作品:クローン兵士の日常 異世界に転生したら危険と美女がいっぱいでした SF / 戦記
非日常を望む大学生が目を覚ますと、彼の意識は異世界で製造されたクローン兵士に宿っていた!ここまでは典型的なSFの導入っぽいですが、個性的なのが世界観の設定。なんと、超科学が存在する異世界の戦争は... (全文表示)
非日常を望む大学生が目を覚ますと、彼の意識は異世界で製造されたクローン兵士に宿っていた!ここまでは典型的なSFの導入っぽいですが、個性的なのが世界観の設定。なんと、超科学が存在する異世界の戦争は『とある事情』によって『兵器』よりも『人間』を強化する方向に進化していたのです。つまり、個人のパワーが及ぼす影響が大きいという事。『SF・戦記』という初心者バイバイなジャンルでありながら、単純な『超人バトル・成り上がり』小説としても取っ付きやすい!かなり貴重な読み味を持つウェブ小説だと思うので、皆様にも是非読んで貰いたいです!オススメ!!▼読む際の注意事項など洋画っぽい言い回しが多いので、苦手な人は苦手かも?個人的には主人公の異世界適応力が窺えて好きですが。
推薦:信頼できる語り手 評価:★ (Good:2/Bad:2)
推薦作品:Bloodborne:The Previous Night Bloodborne
古都ヤーナム。遥か東の人里離れた山間にあるこの街は、呪われた街として知られ、「獣の病」と呼ばれる奇妙な風土病が蔓延っている。「獣の病」の罹患者は、その名の通り獣憑きとなり、人としての理性を失い夜な... (全文表示)
古都ヤーナム。遥か東の人里離れた山間にあるこの街は、呪われた街として知られ、「獣の病」と呼ばれる奇妙な風土病が蔓延っている。「獣の病」の罹患者は、その名の通り獣憑きとなり、人としての理性を失い夜な夜な「狩人」たちがそうした人ではない獣たちを狩っているのだという。そして、ヤーナム市街の下水道には一人の名も無き狩人の遺体がある。これは狩人の最期の死闘。短編ながらもしっかりと狩人と獣の戦闘の描写がなされており、Bloodborneの戦闘のテーマが「死闘」ということもあって、戦闘の描写も一方的ではないのがよかった。また、Bloodborneの舞台となるヤーナムの陰鬱な雰囲気も感じ取れる。フロムゲーの醍醐味というのはやはり、こういった道端にあるアイテムや死体から様々な物語を想像したり、設定や本編の考察ができることであると再認識できた作品。ハーメルンにおいてフロム作品の主人公はクロスオーバー先の世界へ行って蹂躙したりすることが多いため、そういったフロム作品の二次創作に苦手意識を持っている人にもお勧めしたい。
推薦:すいか 評価:★ (Good:52/Bad:9)
同原作推薦一覧