兵器皇子は、贖罪の果てに名を呼ばれる〜End of the Atonement〜
オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 ダークファンタジー オリキャラ AI補助利用 シリアス トラウマ 過保護保護者 ライトノベル 長編 鬱展開有 虐待描写
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名前も、過去もない。
目覚めた青年に残されていたのは、
「生きて、世界を旅して、色々なものを見る」
という願いだけだった。
茶色の髪と瞳を持つ旅人、ケセナ。
方向音痴で、どこか危なっかしい青年。
けれど彼の本当の名は、
世界が最も恐れた兵器――
ファルイーア・ク・フェスカ。
かつて応龍の皇子として生まれながら、
人としてではなく、兵器として造り変えられた少年。
彼の存在は、
応龍狩りと大戦、
そして五千星霜にわたる罪の真実へと繋がっていく。
罪を背負った大人たち。
壊された皇子。
それでも「生きたい」と願った少年。
これは、
名を奪われた兵器皇子が、
贖罪の果てにもう一度“人”として名を呼ばれるまでの物語。
愛と贖罪のダークファンタジー。
▼表紙イラスト
【挿絵表示】
※本作はカクヨム・小説家になろうにも掲載しています。
※R-15相当の残酷描写・虐待描写を含みます。
※挿絵にはAI生成画像を使用しています。
| 第一章 目覚めた揺籠 | |
| 第一話 はじまりの空白 | |
| 第二話 ケセナ・レフィード | |
| 第三話 未来に生きるために | |
| 第四話 蒼髪の救世主 | |
| 第五話 七夜を費やして | |
| 第六話 行ってきます | |
| 第二章 追憶に追われる者 | |
| 第七話 南方地区へ | |
| 第八話 廃墟の朱雀族長 | |
| 第九話 ファルイーアではありません | |
| 第十話 名もなき英雄 | |
| 第十一話 置き去りの封玉 | |
| 第十二話 漆黒、来たる | |
| 第十三話 嘘が嫌いな少女 | |
| 第十四話 元騎士団長の素浪人 | |
| 第十五話 知らない罪 | |
| 第三章 嘘偽と真実 | |
| 第十六話 心裸眼 | |
| 第十七話 正統なる皇位後継者 | |
| 第十八話 嘘偽と真実 | |
| 第十九話 ケセナ・レフィードの決意 | |
| 第二十話 虚妄の刻は終わる | |
| 第二十一話 帰る場所 | |
| 第二十二話 眠るケセナ | |
| 第二十三話 ここにいてください | |
| 第二十四話 騒がしい夕餉 | |
| 【幕間】この家、終わってるにつき | |
| 第四章 五千星霜が終わる刻 | |
| 第二十五話 黄金龍の残光 | |
| 第二十六話 帰ってこい、ケセナ | |
| 第二十七話 五千星霜の終わり | |
| 第二十八話 選ぶための夜巡り | |
| 第二十九話 黄金龍に抗う者 | |
| 第三十話 封印解放 | |
| 第三十一話 俺はケセナだよ | |
| 第三十二話 触れられない手 | |
| 第五章 隔絶の向こう側 | |
| 第三十三話 一歩分の距離 | |
| 第三十四話 眠りの中のぬくもり | |
| 第三十五話 鞘の一撃 | |
| 第三十六話 命懸けの茶番 | |
| 第三十八話 触れられぬ善意 | |
| 第三十九話 癒えぬ傷口 | |
| 第六章 堕ちていく傀儡 | |
| 第四十話 呑気にご飯食べないで | |
| 第四十一話 風通しの良すぎる武器屋 | |
| 第四十二話 黒馬鹿、あほー | |
| 第四十三話 自分だけ飯食ってるとか | |
| 第四十四話 冒涜の力 | |
| 第四十五話 治癒という冒涜 | |
| 第四十六話 探す者たち | |
| 第四十七話 白虎の檻 | |
| 第七章 消えぬ傷痕の灯 | |
| 第四十八話 全てを無に帰す風 | |
| 第四十九話 嫌いだけど | |