推薦作品:小説の書き方 現代 / ミステリー
小説の書き方、と銘打っているが、中身は全く、、少し違う。小説の書き方、というのだから例文が必要だ。その「例文」に着目し、世界を作り上げていったのがこの作品である。例文から感じる奇妙な違和感がだんだ... (全文表示)
小説の書き方、と銘打っているが、中身は全く、、少し違う。小説の書き方、というのだから例文が必要だ。その「例文」に着目し、世界を作り上げていったのがこの作品である。例文から感じる奇妙な違和感がだんだんと輪郭をつけていくような感覚を味わう、ストーリー性のある例文となっている。その中の随所に伏線が散りばめられているため、わたしは何度も読んでしまった。内容だけでなく、文章も素晴らしい。言葉遊びのような表現など、読んだときに好感の持てる表現が実にうまく使われている。初めての推薦で伝わりにくいと思うが、読めば私の言わんとすることがわかるはずだ。▼読む際の注意事項などこの物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません
推薦:期待値 評価:★ (Good:49/Bad:3)
推薦作品:マジンカイザーVS真ゲッターロボ! ゲッターロボ
本作は、大まかにいえば、マジンガーZ/INFINITY以後の世界観でゲッターロボ(特に原作版真ゲッターロボ)の話を展開しつつも、どんどんダイナミックプロワールドがクロスしていき、それこそ光子力エネル... (全文表示)
本作は、大まかにいえば、マジンガーZ/INFINITY以後の世界観でゲッターロボ(特に原作版真ゲッターロボ)の話を展開しつつも、どんどんダイナミックプロワールドがクロスしていき、それこそ光子力エネルギーを取り入れたデビルマンが活躍するような凄まじい作品です。 それも、ただそれぞれを混ぜるだけでなく、ストーリーが 全6話+プロローグで纏まっている通りクロスさせるデビルマンのデーモンがゲッターサイドのメタルビーストの役割を担っていくなどの形で無駄な要素がなく、しっかりと話が完結して終わるため、一気に読む場合のワクワク感が止まらず気付けば全部読んでしまう出来の良さがあります。 本当に広げた要素はブツ切りにせず意外な所で全部ひろいあげるのは素直に作者の手腕としか言いようがない。 そして、本作の強みと言えばやはり作中に仕掛けられたサプライズ要素の多さでしょう。 本当に取り扱う作品の原作漫画/TVアニメ/OVA/劇場作品/ゲーム/スパロボ捏造要素をできる限り拾う姿勢があるため、「えっそれ出すの!?」と驚くのは1度や2度ではありません。(ネタバレになるので言えないのが悔しい) デビルマンはあの実写版までしっかり拾うので、この作品を読めば実写版も見た甲斐があった作品になるはずです! その知識量と原作愛から「ここだ!」というタイミングで引用される名セリフ、高い解像度は二次創作の鑑と言っていいでしょう。 単純に、各キャラクターのセリフ回しが本当に原作から飛び出たかのようにそのままなのも、没入感を引き上げるいいスパイスです。 読んでる時の頭の中のイメージからブレないのは本当に強みに感じます。 単純に難しい言葉選びを避けつつ伝えるべき情報が伝わる文体で読みやすいのもGoodです。▼読む際の注意事項など 実際にそれぞれの元ネタを知らなくとも、スパロボシリーズなどで各作品をかじっていれば分かるように調整されています。ご安心下さい。
推薦:ダーキッチンリン 評価:★ (Good:10/Bad:0)
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