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推薦作品:おくるもの 現代 / ホラー
以前、葬儀屋さんから「やっぱり心霊現象はある」という話を聞いたことがあり、その言葉がずっと心に残っています。本作は、まさにそんな葬儀屋を生業とする「私」が、職業柄経験した様々な不思議な出来事を全四... (全文表示)
以前、葬儀屋さんから「やっぱり心霊現象はある」という話を聞いたことがあり、その言葉がずっと心に残っています。本作は、まさにそんな葬儀屋を生業とする「私」が、職業柄経験した様々な不思議な出来事を全四話の掌編を通して語る作品です。 創作として描かれる物語なのか、それとも現実に起こり得る現象なのか――そのはっきりしない曖昧さが、怖さを一層募らせます。葬儀という人の生死に関わる場所で働く方が語る言葉だからこそ、余計にぞっとさせられるのかもしれません。皆さんは、この「創作なのか本当なのかわからない怖さ」について、どう感じますか?▼読む際の注意事項など割と怖いです。夜中にトイレに行けなくなるかもしれません。
推薦:浪 麗雷(漬物石頭) 評価:★ (Good:10/Bad:1)
推薦作品:メダリストはエゴイスト メダリスト
主人公は、ブルーロック主人公の潔世一の原作では存在しない妹になります。彼女がサッカーではなくフィギュアスケートに興味を持ち、メダリストのキャラ達とバチバチに鎬を削っていくというのが物語になります。... (全文表示)
主人公は、ブルーロック主人公の潔世一の原作では存在しない妹になります。彼女がサッカーではなくフィギュアスケートに興味を持ち、メダリストのキャラ達とバチバチに鎬を削っていくというのが物語になります。この物語の魅力と言えば、やはり題名の通り各キャラクターのエゴを前面に押し出した心理描写を中心にしたスケートシーンでしょうむしろ、この物語は、それ以外の描写を極力省くことでクライマックス総集編のようなテンポのいい物語を実現していますそれでいて読者を置いてけぼりにすることのないバランスは作者のセンスを感じさせます。それぞれエゴを前面に押し出した彼女達のスケートは、一つとして同じものがなく、文字でありながら原作漫画よりも熱と狂気を感じるものとなっており、毎回手に汗を握ります。主人公は、そんな熱と狂気を生み出す一石を投じる役割を担っていますが、あくまで最初の一石を投じるだけであり、すぐにその一石が生み出した熱と狂気の渦の中で足掻く一個人でしかなくなっていきます。多くの少女達がキャラ崩壊ギリギリあるいはキャラ崩壊しながら戦っているのです。例えるなら原作がグローブをつけて殴り合っていた彼女達が、この作品では真剣で斬り合っているぐらいの熱と狂気が感じられます。前述した通り、この物語はスケートシーン、大会シーンに焦点を当てて書かれています。その為、コンパクトに纏まっており話数はそれほど多くないので今から読む人もすぐに最新話まで読めると思います。▼読む際の注意事項などこの作品には一応ブルーロックとのクロスオーバータグが付いており主人公は潔世一の妹ですが、ほぼ全くブルーロックの描写はありません。世一とも家で話すシーンが一度あるだけでブルーロックのキャラはそれ以外には出て来ません。あくまで、この作品はメダリストの二次創作であり、ブルーロック要素はキャラクター達に芽生えたエゴであり、ブルーロック作中の世界型、自分型などのメソッドだけです。
推薦:たまじ 評価:★ (Good:3/Bad:0)
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