推薦作品:海の彼方で、カナタを想う SF / 冒険・バトル
自分は推薦を書くなんてまっぴらなROM専だったがこの小説だけは推薦を書かねばならないと感じた。この作品は退廃的な生活を送る主人公レイジと勝ち気な少女カナタが出会うことで物語が動く、いわゆるボーイミ... (全文表示)
自分は推薦を書くなんてまっぴらなROM専だったがこの小説だけは推薦を書かねばならないと感じた。この作品は退廃的な生活を送る主人公レイジと勝ち気な少女カナタが出会うことで物語が動く、いわゆるボーイミーツガールだ。だがボーイミーツガールと聞いてあなたたちは何を思うだろうか。少なくとも自分は、なんか嫌だ、であった。もちろんそんなことないと言ってくれる方であればこのまま作品を読んで欲しい。しかし思えば、最近自分は似たようなジャンルしか読んでいないと思ったので、物は試しとまずは1話読むことにしたのだ。最初の1話、プロローグ、物語の始まり、これを読んだ瞬間に私のなんか嫌だと言う感覚が全て消え去ったことを感じた。気温すら感じるほどの巧みな描写、それでいてすらすらと入る文章、この先の展開が気になるストーリー、次に私が感じたことは、「この作者は本物だ」ということ。何が本物かなんて分からないがとにかく本物だと感じた。まずは1話、騙されたと思って読んで欲しい、それほど時間はとらせない。きっと後悔はしないはずだと思う。▼読む際の注意事項など最序盤の立ち上がりが若干遅いことは注意。しかしその後の展開がより際立つので、可能であればぜひそこも読んでほしい
推薦:カユキ 評価:★ (Good:5/Bad:0)
推薦作品:【ネタ】もしISの篠ノ之箒が〝文学少女〟を読んだら インフィニット・ストラトス
簡単に言えば、恋愛小説を読んで思春期の少女らしくなっていく箒さんのお話。乱暴に言えば、幼馴染・剣道娘・黒髪ポニテの三種の神器を持つ箒が、文系少女の儚さを追加して最高に可愛い箒さんになっていくお話。... (全文表示)
簡単に言えば、恋愛小説を読んで思春期の少女らしくなっていく箒さんのお話。乱暴に言えば、幼馴染・剣道娘・黒髪ポニテの三種の神器を持つ箒が、文系少女の儚さを追加して最高に可愛い箒さんになっていくお話。全四話の完結済み、ISできちんと恋愛してるという珍しい作品です。あらすじとしては、原作初頭、篠ノ之箒は、ある日の晩、一冊の小説を拾う。その小説を読むことにした箒は、時には謎に首を傾げ、時には作中の恋模様を羨み、時に心痛めたりしながら読み進める。物語は箒の一人称視点で進み、箒が本を読み、そこから様々な影響を受けて、精神的に成長していく過程が描かれています。小学生がお気に入りを力ずくで取り合うような、ハーレムものにありがちな幼い恋愛観から、思春期らしい戸惑ったり傷ついたりする恋愛観を持つに至る。満開には程遠く、でも蕾でもない、花開き始めたばかり。そういうちょっぴり大人になった・なっていく少女、そんな箒さんが読めますよ!▼読む際の注意事項など全体の三割~四割が、「文学少女シリーズ」を箒が読んでいるシーンで構成されています。自分はこのシリーズを読んだことがあったため違和感なく読み進められましたが、読んだことがない人にはもしかしたら読みづらい・分からない部分があるかもしれません。
推薦:南無傘 評価:★ (Good:148/Bad:10)
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