推薦作品:三匹の蛇 ハリー・ポッター
原作にもあったんじゃないかと思えるくらい丁寧な描写が多く、作者様のハリポタ愛が伝わる素晴らしい作品。主人公はもちろん、原作では名前程度しか出てこないキャラクターも深掘りされており、とても味わい深... (全文表示)
原作にもあったんじゃないかと思えるくらい丁寧な描写が多く、作者様のハリポタ愛が伝わる素晴らしい作品。主人公はもちろん、原作では名前程度しか出てこないキャラクターも深掘りされており、とても味わい深い。特にタイトルにもある主人公とその友人たちとの立場を超えた友情には心を打たれます。親世代のマグル出身スリザリン生オリ主ですが、真っ向から純血主義に歯向かうわけではなく、かと言って迎合するわけでもなく、自分の信念を持ったまま清濁併せて友人と関わり続けるという今まで読んだことがないスタンスで過度なご都合主義を感じず非常に面白いです。ハリポタ小説を沢山読んでいる人、二次創作特有の空気感に食傷気味な人ほどぜひ読んでほしい作品です。▼読む際の注意事項など
推薦:宮井亜玲 評価:★ (Good:6/Bad:1)
推薦作品:マルゼンスキーの幻影【完結】 ウマ娘プリティーダービー
華やかなクラシックが、前年TTGで最高の盛り上がりを魅せたクラシックが、そのウマ娘の登場で「敗者復活戦」と揶揄されることになった絶望の世代現実では観光会社に使役され連日甲冑を着た90キロ台の人間を乗... (全文表示)
華やかなクラシックが、前年TTGで最高の盛り上がりを魅せたクラシックが、そのウマ娘の登場で「敗者復活戦」と揶揄されることになった絶望の世代現実では観光会社に使役され連日甲冑を着た90キロ台の人間を乗せ過労で休養先にて熱射病で死亡したハードパージ世代の頂点、全関係者の栄光の日本ダービーを制しながら、種牡馬人気が無く数年でプレストウコウと共に韓国へ輸出されたラッキールーラ残念ダービーでマルゼンスキーに直線だけで7馬身ちぎられ、有馬記念ではテンポイントにその時と同タイム差を離されたプレストウコウ最もマルゼンスキーと戦い、オーナーに内国産血統への限界を感じさせてしまった「ヒシスピード」これは怪物を倒す勇者などいない、絶望の物語である。レース結果をいじることのない現実結果を守る作品が好みの方には是非オススメしたいです私自身がマルゼンスキーの馬/ウマ娘双方のファンだということもありますが。マルゼンスキーに敗れ続けたのを見て外国の血統を重視するようになった「ヒシ」の努力はヒシアマゾンやヒシアケボノに繋がっていきますそして、シングレでオグリキャップという「怪物」に翻弄されたフジマサマーチ(マーチトウショウ)はマルゼンスキーという「怪物」の影に苦しんだプレストウコウ産駒そういった現実での背景を知ることでよりウマ娘を楽しめるかと思います。▼読む際の注意事項などマルゼンスキーとの絡みは一切なく、ただただ同期達から見たレースや人間関係を中心とした視点となっておりますイチャラブやコメディは一切ありません。日本ダービーに出走できなかったことについて「28頭立ての大外枠でもいい。賞金もいらない。他の馬の邪魔もしない。一周回ってくるだけでいい、だからマルゼンスキーを日本ダービーで走らせてくれ。そうすれば、どの馬が一番強いかわかる」と関係者に漏らしたとされる鞍上の中野渡氏の言葉これを人間の言葉のわかるウマ娘が耳にしたとしたら…そんな絶望の物語
推薦:slay 評価:★ (Good:13/Bad:0)
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