推薦作品:バトルスピリッツ 7 -Guilt- バトルスピリッツ
私は今まで色んなバトスピ小説を読み漁って来ましたが、ここまで描写が細かくて、面白い小説は他に無いと断言できます。世界観はバトスピアニメで言うところの覇王に近いです。キャラ達の恋愛を描いた日常回も多... (全文表示)
私は今まで色んなバトスピ小説を読み漁って来ましたが、ここまで描写が細かくて、面白い小説は他に無いと断言できます。世界観はバトスピアニメで言うところの覇王に近いです。キャラ達の恋愛を描いた日常回も多いですが、敵組織との戦いも多く、それらがちょうど良いバランスで話が調整されています。当然その内容もGOODです。何よりも特徴的なのはオリカの存在。俗に言う「ぼくがかんがえたさいきょーカード」ではなく、効果にしっかりと長所短所が組み込まれていて、それでいて斬新な効果を持つカードばかり。それらが蔓延るバトル内容はとてもワクワクできて楽しいです。さらにオリカだけにはとどまらず、バトスピの長い歴史の中で登場していた様々なカードも登場します。作者様がバトルの内容作りが上手い事もあって何の違和感もありません。兎に角面白さが並外れているので、読みたいバトスピ小説で困ったなら一度読んでみるべきだと思います。▼読む際の注意事項など第一話がキャラ紹介の回や特別編などの影響で結構下にあります。初めて読む方は更新された月日に沿ってお読みになる事をオススメします。後はハマり過ぎないように注意してください。
推薦:バナナ 評価:★ (Good:2/Bad:0)
推薦作品:勇者史外典:男たちは自衛官である 結城友奈は勇者である
結城友奈は勇者である(ゆゆゆ)シリーズでは、護国思想や軍艦のプラモ、人名(“東郷”美森や“乃木”園子)、「防人」といった、かつての日本軍に関連するネタがしばしば登場する。 それにより、旧日本軍が... (全文表示)
結城友奈は勇者である(ゆゆゆ)シリーズでは、護国思想や軍艦のプラモ、人名(“東郷”美森や“乃木”園子)、「防人」といった、かつての日本軍に関連するネタがしばしば登場する。 それにより、旧日本軍が担っていた「人々の守護者」としての役割を、勇者達が受け継いでいることが示唆されている。 だがその一方、旧日本軍解体後60年以上に渡り「人々の守護者」であった自衛隊の存在は、ほとんど語られていない。 西暦ではやられ役としてチラッと登場する程度であり、神世紀では存在自体が忘れられている。 では天の神襲来後、彼らはただ負けるだけの存在でしかなかったのだろうか? これは、語られなかった自衛官達の物語である。 武器が効かず、大勢の仲間を殺されながらも生き延び続け、自らにできることに全力を注ぎ、人々を守ろうとした者達の物語。 そして、そんな彼らに出会った者達の物語。 それらを自衛隊出身の作者は、知識と経験を基に精緻な描写で描き出している。 天の神に壊され、滅びかけた世界において、彼らは、確かにそこにいた。 ぜひ本小説を読み、彼らの戦いに思いを巡らせて頂きたい。
推薦:イージスブルー 評価:★ (Good:9/Bad:0)
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