深海棲艦が現れて1年ほどたった世界。
最初期からの艦娘、叢雲は鎮守府から離島の泊地への転属を命じられる。新しい生活、任務へ期待も不安もある叢雲だったが、着任した泊地は名ばかりの、提督1人だけの民家だった。
想像したことのない生活に戸惑い、反発する叢雲だったが、次第に打ち解け成長していく。


叢雲1人称視点。
叢雲が槍を持つようになるまでを勝手に補完した話です。

前作「艦これ回想録」の過去話であり、世界観や一部シーンは前作を踏まえたものになっていますが、本作のみでも楽しめるように配慮はしています。
本作を読んで興味を持った方は前作も読んでいただけると嬉しいです。

毎週土曜か日曜日に投稿予定です。
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