幾多の禍群を退け、その元凶たちを討ち果たし、安寧の時を迎えたカムラの里。
 だがしかし、「大社跡」に異常な手傷を負った盾蟹、狂気に駆られた冷気纏いし氷狼竜、そして遠方の王国より来たりし女騎士が姿を現す時、束の間の平和は脆く崩れ去る。
 世界各地に花開く大穴。そこから溢れ出る謎の怪生物「キュリア」。今、世界最後の日が訪れる!
 これは、カムラの里の猛き焔と、エルガドが誇る女騎士の紡ぐ、夜明けの光を勝ち取る英雄譚……!

※以下、世界観を共有する、前作に当たる作品群

「怪物のバラード」(https://syosetu.org/novel/280967/
「泣いた雪鬼」(https://syosetu.org/novel/285035/
「英雄王セイハク」(https://syosetu.org/novel/290673/

※ある意味全ての元凶

「??????」(https://syosetu.org/novel/264722/
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