七耀暦1205年。
大切な人たちを喪ったセリ・ローランドは、帝国を巡りながら己の在り方に直面していく。その中で為したいことと向き合い、やがて道を定めるだろう。
すべてが収束へ動き出す前、小康譚の幕は上がる。

そうして至る1206年、運命はまた転がり始めるのだ。
慟哭の末に彼女は光を掴めるか。
これは────とある二人が、互いに手を伸ばした結末だ。


【1203年】https://syosetu.org/novel/255614/
【1204年】https://syosetu.org/novel/284537/
【1206年】イマココ
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