少年はその昔望みもしないのに力を手にした。その力でもう二度と戦わないと誓いながらも、不安が身体を覆い、いつの間にか鍛錬していた。それでも、けっして、その力を使わなかった。
だが、少年は一つだけその力を解放するための誓いをしている。それはいつか自分の仲間たちが危機に瀕したとき、危険が来ると予期したとき、迷わずその力を使うという誓いを…
これは、直江大和がもしも禁断の力を手にしてしまったら、というあり得たはずの未来の物語

時間軸は 小雪ルートと同じ設定、ただし、小雪とは恋仲じゃないです。
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