「――大正九年、帝都ニ幽鬼出現ス」

 大正の世に巻き起こる謎の敵性怪獣「幽鬼」との存亡をかけた戦いがあった。

 帝都を守る守護神として「人型特殊才能機」……後の「人機」が製造されるが、その壱号操主は戦闘中に自爆を行い、死亡してしまう。

 帝都軍人の時雨は殉職した日下部孝雄の妹、日下部翠(くさかべみどり)に目をつけ、彼女を操主に仕立て上げようとする。兄の死の真相を追いかける翠は否応なしに帝都の戦場へと身を浸す。
 
 モリビト弐号と共に、彼女は戦う。

 これは絶望を解き放つ「希望の翼」の物語。

※舞台は大正時代ですが、作者が浅学のため色々とおかしいかもしれません。ご容赦を。
※原作は綱島志朗先生の漫画『ジンキ・エクステンド』です。

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