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推薦作品:おくるもの 現代 / ホラー
以前、葬儀屋さんから「やっぱり心霊現象はある」という話を聞いたことがあり、その言葉がずっと心に残っています。本作は、まさにそんな葬儀屋を生業とする「私」が、職業柄経験した様々な不思議な出来事を全四... (全文表示)
以前、葬儀屋さんから「やっぱり心霊現象はある」という話を聞いたことがあり、その言葉がずっと心に残っています。本作は、まさにそんな葬儀屋を生業とする「私」が、職業柄経験した様々な不思議な出来事を全四話の掌編を通して語る作品です。 創作として描かれる物語なのか、それとも現実に起こり得る現象なのか――そのはっきりしない曖昧さが、怖さを一層募らせます。葬儀という人の生死に関わる場所で働く方が語る言葉だからこそ、余計にぞっとさせられるのかもしれません。皆さんは、この「創作なのか本当なのかわからない怖さ」について、どう感じますか?▼読む際の注意事項など割と怖いです。夜中にトイレに行けなくなるかもしれません。
推薦:浪 麗雷(漬物石頭) 評価:★ (Good:11/Bad:1)
推薦作品:異世界ウェスタン ~Man With Gray Eyes~ ファンタジー / 冒険・バトル
時を遡ることおよそ一世紀と余十年。アメリカ西部をさすらい、アウトローとして日々の糧を得る主人公。一大戦争を戦い抜いた「彼」が、荒涼たる大地へと迷い込むことから物語は始まります。流れのガンマンが寒村... (全文表示)
時を遡ることおよそ一世紀と余十年。アメリカ西部をさすらい、アウトローとして日々の糧を得る主人公。一大戦争を戦い抜いた「彼」が、荒涼たる大地へと迷い込むことから物語は始まります。流れのガンマンが寒村を締め上げるギャングを叩きのめす痛快三文活劇も、異世界であれば一筋縄では参りません。屈強な体躯の異種族、反則じみたお馴染みの魔法。これら常識外れの脅威に、「彼」は古くからの相棒と新たな相棒を伴い、数々の銃と歴戦故の強かさでもって立ち向かいます。「彼」の人格を窺わせるどこか淡白な一人称視点の語りは読み疲れをさせず、情景を思い起こさせる丹念な描写は全く飽きが来ません。読了後の爽快感は僅かな寂寥を伴い、きっとあなたは荒野に佇む「彼」の姿を観ることでしょう。▼読む際の注意事項など残酷な描写を含みます。
推薦:富士山とカバディを試みるニート 評価:★ (Good:9/Bad:2)
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