推薦作品:魔法少女世界で俺のエンカテーブルがクール系に偏り過ぎてるんだが 現代 / 冒険・バトル
魔法少女世界なのに主人公が出会う魔法少女が悉くクール系(孤高・ダウナー系)ばかりという作品です。 クールな魔法少女達は全くその気が無いのに冷淡に見える不器用な振る舞いを素で立て続けにする事により、... (全文表示)
魔法少女世界なのに主人公が出会う魔法少女が悉くクール系(孤高・ダウナー系)ばかりという作品です。 クールな魔法少女達は全くその気が無いのに冷淡に見える不器用な振る舞いを素で立て続けにする事により、内心で主人公がツッコミを入れまくってしまい、読者視点からはどう見てもすれ違いコメディと化してしまっているのが特徴。 クール属性が被りに被りまくっているので、キャラ被りが心配されますが一人一人ちゃんとキャラ立ちしているのも本作の魅力。 またコメディの軽快さだけに留まらず、結構しっかりとしたバトルや世界観のシリアスさもあり舞台裏への興味を惹かれます。(特に番外編はコメディよりもそこに全振り) 1話ごとの文字数こそ多けれどその1話ごとに話が区切られているケースも多く、文体も難しくないので気軽に読み始められます!▼読む際の注意事項など※毎話ごとにクールキャラ出てくるんじゃなく最初に纏めて出ます※上でも述べましたが番外編は本編コメディと打って変わって主人公視点では無く別キャラ視点で世界観を深掘りするシリアス展開です。残酷な描写タグがこの番外編に値するので気にする人は頭に入れておいて下さい。カタルシスあって綺麗に収まってるので個人的には読んでも損は無いと思います。※一人一人しっかりキャラ立ちしてるんですがキャラ強過ぎるヤツが一人いて少し他キャラが霞むかもしれません、読んでいけば嫌でも分かる※現在更新止まってます…でも一ヶ月止まってからの更新があったので不定期であるかもしれないです!
推薦:虹の音色 評価:★ (Good:5/Bad:1)
推薦作品:運の悪い俺は、今日も湾岸の地下へ降りていく 現代 / 冒険・バトル
ダンジョン──回廊と呼ばれる穴が突如として世界に現れて三年。分かっている事は敵性の存在がおり、会話は成立しない。機械仕掛けが上手く作動せず、火薬も発火するかどうかが不安定。毎日少しずつ通路が変わ... (全文表示)
ダンジョン──回廊と呼ばれる穴が突如として世界に現れて三年。分かっている事は敵性の存在がおり、会話は成立しない。機械仕掛けが上手く作動せず、火薬も発火するかどうかが不安定。毎日少しずつ通路が変わる。ほんの少しずつだけど確かに明らかに変動していく。昨日と同じ道順だとしても"何か"が違う。これらから分かること、回廊は現状の科学では説明出来ない謎の存在である。そんな場所に主人公は高報酬の求人と派手な広告、そして“回廊帰りは人生が変わる”という根拠のない噂に惹かれて潜っていく。だが、まだ三年しか経っていないのだ。分からないことづくしで頼れるものは自分の体と仲間のみで、先の情報は常に変わる回廊によって翻弄される。主人公は後追いではなく先駆者なのだ。回廊の変革をいの一番に、もっとも身近に、現実として体験することになる。浮足立った行動をすれば命に直結し、地についた地味な連携こそが命を救うのだ。日常は、少しずつ回廊の様に変化していく。派手な変化はないが確かに少しずつ変わっている。情報は自分たちで探さなければいけない。違和感を自分達で言葉にしなければいけない。未知を経験し、立ち向かい、逃げて、生きて帰らなければ情報は持ち帰られない。分からない恐怖と謎を感じながら、感じすぎて壊れてしまわないように少しずつ足を伸ばしていくのだ。だが、この作品はそれだけではない。掲示板形式が間に入っているのだ。そこで世間の反応を知ることができる。其処では回廊がどんな影響を世間に与えているのかが窺い知れる。ニュースは連日回廊を報道し、希望を謳う。いつの間にかそこにあったエレベーター、それに平然と乗る人々。蔓延る陰謀論。正式に採用されている基準の分からない値。回廊という謎にどんどんと引き寄せられていくような魅力がある。現代ダンジョンモノを読んだ時、最初はどうやってダンジョンに潜っていったんだろう?とは思いませんでしたか?この作品はそれに答えてくれます。▼読む際の注意事項など少しクセがある作品ですが、慣れれば楽しく読めます。
推薦:六徳 評価:★ (Good:3/Bad:0)
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