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感想
ランドナー 2018年06月04日(月) 11:34 (Good:4／Bad:6) 79話 報告
1人目の男め…全然凝りてないようだな…救いようがないな
返信：イナビカリ 2018年06月16日(土) 23:24
懲りてませんね…
感想ありがとうございます♪
ジーク・フリューゲル 2018年06月03日(日) 08:22 (Good:8／Bad:3) 79話 報告
千冬がちゃんと簪の事を気にかけていた所が良かったですね。
一夏は白式から力を貰えず更には没収という結果に。
まあ、妥当でしょうね。一度全部失った状態にさせて見直させた方がいい経験になると思います。
残る魔王は後2体。色欲と暴食。そして『アイツ』。
思ったのですが暴食のアイツの性格なら彼女が宿主でもおかしくありませんね。
例えば「姉を越える為に強くなりたい」という感情とか。
返信：イナビカリ 2018年06月16日(土) 23:27
没収と言う荒療治で真っ当になればいいんですけどワンサマーですからね…
残りの２体は一体どこにいるんでしょうね？
感想ありがとうございます♪
ララララン 2018年06月03日(日) 06:13 (Good:5／Bad:4) 79話 報告
う～ん、ワンサマーに関して白式からは力（二次移行）を与えず、身体の怪我を治すのみに留まったって感じですね。
しかし、悲壮感が半端なさすぎるしかも「せめてもの情けです」ってまで言われてるしワンサマー…。
こりゃ～ＩＳ適合値？（ＩＳを操る為の数値）が０になったりしそうですねワンサマー。
そして意外だったのは千冬が簪ちゃんに関して気にする素振りとそれに関連する話をした事でした。＊原作では多分ワンサマー優先だったのかスルー状態だったと思うので。
最期にやっと目を覚ましたワンサマーですが、独房の中に入れられる・白式の修復が延長と聞いてどう反応するのか…千冬に対しても暴言吐きまくり、満身創痍状態の太一に当たりに行きヒロイン達からリンチに会う…気がしてならない。
あと、ようやく１２巻を買って内容を呼んだんですが…箒がマジで不憫すぎます（この作品でもですが）のでなんとか真面な状態に戻してあげて欲しいです。彼女も本当は臆病なだけの優しい子なんですから…。（泣）
返信：イナビカリ 2018年06月16日(土) 23:30
原作は良く分かりませんがこちらの千冬はその辺りもキチンと把握してます
出来る事は少ないですが気にかけてはくれているようです
モッピーを真人間にするですか…超高難易度ミッションですね…
感想ありがとうございます♪
北欧狐 2018年06月03日(日) 00:35 (Good:6／Bad:0) 79話 報告
こんばんは。
自分で調べた限りではあとベルゼブモンとリリスモンですね。ベルゼブさんは良いんじゃないですかねぇ。倒さなくてもアニメだとイケメンだったし。リリスは・・・・・・残しで！（←ただのムッツリーニ）
返信：イナビカリ 2018年06月16日(土) 23:31
残りの２体は別の意味で面倒そうですからね～…憑りついてる人にもよりますが…
感想ありがとうございます♪
風神 アキラ 2018年06月03日(日) 00:10 (Good:2／Bad:3) 79話 報告
やっぱり手に入れられなかったか……まぁ、分かりきった事ですねw
次回の一夏はどんな支離滅裂な事をほざくのかなぁw
次回も楽しみにしています♪
返信：イナビカリ 2018年06月09日(土) 18:42
はい、無理です
感想ありがとうございます♪
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アイル123321 2024年03月07日(木) 23:46 (Good:0／Bad:1) 133話 報告
今更ながら見つけて一気読みしました！
とても面白かったです！
また機会があればぜひ続きお願いします！
グロウリィ 2022年09月04日(日) 07:00 (Good:13／Bad:4) 133話 報告
第一話から読んだけど余りにも織斑ボーイと箒の扱いが酷すぎで不憫になってくる。せめてEDF6のストームチームレベルの身体能力とプロフェッサー並みの頭脳与えてやれよ。そもそもワンサマーの出自を考えれば多少でも情状酌量の余地位あってもいいんじゃないの？アンチ要素入れるならオリキャラの転生者でもいいだろうが。プライマー用兵器をたった一人再現したとすればISとの力関係は覆るだろうけど。
ハウンド・ドッグ 2021年10月22日(金) 23:44 (Good:20／Bad:5) 133話 報告
何と言うか……これさ、もうデジモンだけで書いた方が良くね？
正直、ISとクロスする意味が判らないんだよなぁ……
太一最強やりたいのは伝わったけどさ……コレって何か違うような気がする。太一以外が取り巻きにしか見えてこないし……
キツいことを言うと、一度構想から見直した方が良いと思う。これがこの小説の為だと思うからね。