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感想
tomokazu 2018年07月31日(火) 22:04 (Good:0／Bad:0) 40話 報告
更新、感想への返信ありがとうございます。金髪さん、イイ勘をしていますね。不用意に実家に連絡を入れて騒動に巻き込まれないあたり二重の意味で。
アンドリューさんは旧作版では色白に三白眼、目の下にクマと誰がどこから見ても一目で神経質で弱メンタルのキャラと分ってしまいますよね。それが参謀なんていう日常的に神経すり減らす職に就けば悪化するのは当然ですよね。
そして迷パパラッチの登場ですか。今度の職場では女難が待ち受けているのかな。
返信：ドロップ＆キック 2018年07月31日(火) 22:49
いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます♪
今は軍務中といういい訳もたちますしね～。
ええ。なので中の人的にも一番落ち着ける環境へ誘導したというファインプレーなラインハルトでした(^^
意外と友達想いみたいですよ？
実は次の第041話では、名前的にもう一人混じっていることが判明します(えっ？
金髪さんの場合、必ずしも女難と言えないあたりが……
TKSU-2 2018年07月31日(火) 13:24 (Good:0／Bad:0) 40話 報告
パパラッチさん来ちゃいました！(挨拶)
うわぁ、何かざきさんいっぱい混ざってるぅ(混乱)
微妙に駄目提督製造器(オカン)の香りのするレディ
酸素魚雷開発しなきゃ(使命感)
返信：ドロップ＆キック 2018年07月31日(火) 22:44
だが、次回第041話に出てくるフルネームを見ると、もう一人混じってたりなかったり？
実はアオバ＝サン、割と重要な立ち位置にいたりいなかったり？
魚雷より注意すべき爆発物がありそうな予感ガガガ(伏線
龍剣朱羅 2018年07月31日(火) 12:23 (Good:0／Bad:0) 40話 報告
どうも。
やはり来たか、鎮守府のパパラッチ。
これで“自称”革命家の独身貴族フラグは音を立ててへし折られた訳ですな w
ラインハルトも原作世界線での自分をコミュ障と評価するとは、ある意味成長の証なんでしょうね。
返信：ドロップ＆キック 2018年07月31日(火) 22:39
まいど♪
ただ、次回第041話に出てくるフルネームを見ると、もう一人混じってたりして(えっ？
なので革命家さんにフラグが立つかは微妙です(^^
うん。少なくとも自分を客観的に見れるようになれば、成長と言ってよいのでは？と思いますよ～。
sat 2018年07月31日(火) 11:56 (Good:0／Bad:0) 40話 報告
ワレアオバ(動詞)すると自分は沈まず味方が沈むから気を付けないとね
返信：ドロップ＆キック 2018年07月31日(火) 22:33
貴方は預言者か！？(驚愕
次回第041話、駆逐艦”なのです！”に受難のときが……
ティーガー 2018年07月31日(火) 11:04 (Good:0／Bad:0) 40話 報告
アオバワレェ！(脊髄反射)
返信：ドロップ＆キック 2018年07月31日(火) 22:32
ワレアオバ(脊椎反射返し
でも、純粋な重巡洋艦娘ジャナイデスヨ？
KELP 2018年07月31日(火) 10:02 (Good:0／Bad:0) 40話 報告
油断しちゃいけないぞ、ラインハルト君。Ｂ夫人はちょっと思いつかないけど、Ｇ嬢はきっと未来の君のそばにいる！
この世界だと、赤毛のノッポ君は食い詰め先輩に振り回されてそうな気が……
そして、最近、金髪さんってアンネローゼの事なんじゃ？と思うようになってきました。
返信：ドロップ＆キック 2018年07月31日(火) 22:31
そして次回第041話、しばらく登場予定のない緑ヶ丘さん驚愕の展開が……(えっ？
ああ、それもありっすよね～♪
作者的には文官組で出世ってのもありかな～と(笑
嗚呼、そのうち”金髪(姉)”、”金髪(弟)”という表記が必要な日が来るんでせうか？(^^
ヒロアキ１４１ 2018年07月31日(火) 09:50 (Good:0／Bad:0) 40話 報告
まぁ鎮守府のパパラッチさんがいるだろうなと言うのはうすうす感じてはいましたよ（イナヅマの表記あたりで）
返信：ドロップ＆キック 2018年07月31日(火) 22:27
いい艦、もとい、いい勘してますね～♪
ただ、次話に出てくるフルネームを見ると、もう一人混じってたりして(えっ？
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ヒラムスリ 2020年05月22日(金) 17:43 (Good:1／Bad:0) 105話 報告
お疲れさまです(=^_^=) さすがに まわりの女性は、肉食系かな？
グリーンヒルの娘さんと会う機会ありありかな フレデリカ 肉食系かな？o(^-^)oﾜｸﾜｸ
ひふみん 2020年05月21日(木) 18:33 (Good:1／Bad:4) 105話 報告
そういえば日本の名作小説の一つに
気位が高く積極的な性格で本人自体は騒々しく、本人も周囲も気が付いていないが
実のところは、ボッチ、な青年を描いた小説
「ぼっち、やん」
という、ＳＯＵＳＥＫＩ ＮＡＴＵＭＥという方の小説がありましたね。
なんだか金髪さんみたいです。