人事部門のミスによって魔法少女名の登録ができないまま、一年間の間無名の魔法少女として活動していた少女は、偶然出会った先輩魔法少女に、魔法少女は全員魔法少女名を持って活動をしていることを知る。
その事実を知り、人事部門に魔法少女名の登録を申請しようとするが、なまじ活動期間がそこそこあるが故に面倒な手続きが必要であり、すぐには対応ができないと告げられてしまう。人事部門のお役所仕事的対応に怒り心頭の少女に、『人事部門はもっと魔法少女に優しくしろ同盟~魔法少女名の改名を認めろの会~』の会長を名乗る魔法少女が声をかけてきて…?

「私たちと一緒に、お堅い人事部門をぶっ潰そう!!」

「その話、乗ったぁ!!」

 これは、魔法少女の名前をめぐる、一般魔法少女と人事部門との戦いの物語。