冬木の第五次聖杯戦争以降、始まりの御三家の一つであるマキリが、是が非でも聖杯を欲した末に聖杯戦争のシステムを外部へリークした。
たとえ不出来な物であっても、その中で一つでもマシな物ができれば、それで良しとした。
そして普遍化されたシステムは、魔術組織や国家に流用され、各地で亜種聖杯戦争が多発することになる。
これはその中の一つ――9つの柱で行われる亜種聖杯戦争。

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