気づけば俺は神竜(見習い)になっていた。
――なんで!? 誰がこんな設定を許可した!?

もともと普通のドラゴン(ただし強い)だったはずが、気づけば重力を司る神竜(見習い)とかいう肩書きがついていた。
でもまあ、特にやることもないし、居心地のいい王国に住みついて、王女様や生意気勇者と気ままに過ごすか……。

そう思ってたのに――気づけば魔王と戦ってた。

俺の知る世界の知識が妙な影響を与え、女神様(地母神)まで巻き込んで世界は大混乱!
でも俺は今日ものんびり過ごすつもりだ。だって、俺のくしゃみ(ドラゴンブレス)があれば、大抵の敵は吹き飛ぶからな!

――くしゃみ一発で魔王軍も壊滅!? 神竜(見習い)の自由気ままな大暴走、ここに開幕!


※ネオページ様で別バージョンを公開中です。第1部を再構成した全31話を予定しています。
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