・PDF ・感想ページへ (25件) ・アクセス解析 ・お気に入りの追加
推薦作品:二人の孫悟飯 ドラゴンボール
この作品は孫悟空の息子、孫悟飯に焦点を当てた物語ですが孫悟飯の視点で物語が展開するのでは無くとある少年、ウットナの視点で物語が展開していきます。ウットナは彼の祖父がかつて"孫悟飯"... (全文表示)
この作品は孫悟空の息子、孫悟飯に焦点を当てた物語ですが孫悟飯の視点で物語が展開するのでは無くとある少年、ウットナの視点で物語が展開していきます。ウットナは彼の祖父がかつて"孫悟飯"に助けられその時に"孫悟飯"が見せたという超人的な技や動きの素晴らしさを祖父から聞いたことで"孫悟飯"に強い憧れを抱いていました。そんな彼の前に彼の通う学校、オレンジスターハイスクールに孫悟飯という生徒が転入し激しく動揺します。憧れの存在と同じ名前、その後の授業で孫悟飯が見せた超人的な動きを目の当たりにして彼、孫悟飯は"孫悟飯"と何らかの繋がりがあると確信したウットナは孫悟飯に接触します。憧れの"孫悟飯"に近づく為、ウットナはクラスメイトのシャプナー、イレーザ、ビーデルと妹のクオーラ達と共に孫悟飯に関わります。孫悟飯、彼の秘密に迫りながら。ドラゴンボールにおいて根幹を担っていると言っても過言ではないものの一般人には理解のない"気"について一般人であるウットナが迫るという今までのドラゴンボールニ次小説にない新しい切り口が魅力です。▼読む際の注意事項など原作と流れが異なる部分があります。また、ミスターサタンがギャグ要員ではありません。
推薦:暁エド 評価:★ (Good:7/Bad:1)
推薦作品:映画の悪魔 チェンソーマン
ストーリーを軽く説明すると、過酷な生活を送っていた幼少のデンジ。いつものように悪魔を殺しているデンジの前に、唐突にドアが現れる。デンジがドアノブを捻ると、その向こうには映画館があった。そしてデン... (全文表示)
ストーリーを軽く説明すると、過酷な生活を送っていた幼少のデンジ。いつものように悪魔を殺しているデンジの前に、唐突にドアが現れる。デンジがドアノブを捻ると、その向こうには映画館があった。そしてデンジは自らのファンを名乗る大人の女性に映画という不思議な世界を案内される。そういうお話である。私はこれを読み終えた時、Keyの「planetarian」を思い浮かべた。荒廃した世界、ひょんなことから迷い込んだ屑屋に星の魅力を伝えるゆめみ。あの作品からプラネタリウムに興味を持った人も多いだろう。「プラネタリウムはいかがでしょう。」というフレーズに心惹かれる人ならば、この作品の素晴らしさをわかってもらえると信じている。ともかく、この作品は読者と作者の関係性をデンジと悪魔というチェンソーマンのキャラクターに置き換え、映画の悪魔を通して映画愛溢れる語り口で映画の魅力をデンジ、そして読者に語ってくれる。この物語を読めば、同じ感動を共有するひととき、映画館の非日常感、そうした映画の魅力が二人のやり取りから伝わってくるだろう。今夜、少し映画を見たくなる。読み終わった後にそう思わせる作品だ。
推薦:Iaなんとか 評価:★ (Good:9/Bad:0)
同原作推薦一覧