エデン条約を巡る事件や色彩の脅威を乗り越え、平和を取り戻しつつあるトリニティ。
そんな中、ある日突然セイアの前に自分自身のミメシス『模倣セイア』が現れた。
そして彼女の口からは驚くべき事実が明かされる。
なんと生徒のミメシスはセイアだけでなく、ミカとナギサの個体も存在していたのだ。

ティーパーティーを自称する彼女たちはミメシスについて驚くべき真実を次々と語る。
自分の意思で行動するミメシス、そして一部のユスティナ信徒によって計画されているトリニティ襲撃作戦。
それを聞いたナギサはこれに対抗するため、もう一つのティーパーティーと協力することに。

一方戦いの準備をする間、束の間の休息としてセイアと模倣セイアはまるで本物の姉妹のように互いの心を通わせていく。

しかしその裏ではキヴォトス全土を滅びへ導く、恐ろしい計画が進行しているのであった。

そう、これは本物と偽物の物語。
どちらが優れているか、互いの威信をかけた戦いの物語である。

※某掲示板にて掲載した小説を再掲したものになります。

【SS】にせティーパーティーの逆襲
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