人には心を閉ざし、ポケモンにだけ優しい彼女の隣には、森で出会った色違いのガーディがいる。
誰にも祝われなくても、ここを出るために。
これは、居場所のなかった少女が相棒と旅に出る物語。
- 十二歳の朝
- オーキド博士
- はじまりのボール
- 最初の道
- はじめての町
- ポケモンセンターの夜
- はじめての仲間
- 森の夜と、小さな仲間
- 森の終わり、石の町
- 石の町と、はじめての博物館
- 石の町の夕暮れ
- 石に向かうための修行
- 石のジムへ
- 大きな岩へ
- 勝ったあとの、反省会
- おつきみ山のふもとへ
- おつきみ山の中で
- 山の向こうの青い町
- 水の町の夜
- 水の町の朝、作戦会議
- 水辺の練習と、草むらの向こう
- 捨てられたゼニガメ
- ゼニガメの目
- 少しずつ、ここへ
- 元気になった青い背中
- 一緒に行こう
- いまさらの名前
- 水辺の特訓
- 前の日の夜 (改)
- 水のステージ
- ポケセンで祝勝会
- 次は、イワヤマトンネルへ
- トンネルの前の夜
- 暗がりの中へ
- 暗がりの向こうの灯り
- 暗い道のまんなかで
- 暗がりの先
- シオンタウン
- 静かな町を歩く
- ポケモンタワーの入口で
- 静かな町の午後
- 骨を抱いた子
- 骨を抱いて、一緒に
- 次は、クチバシティへ
- シオンを出て、海の町へ
- 潮の匂いがする道