人間、神、悪魔、天使、堕天使、妖怪、龍。
この世界には様々な種族が居て、派閥があり、縄張りがあり、ルールがある。
煩わしい、馬鹿馬鹿しい。
どいつもこいつも、似たような姿をしている癖に、ご大層な区別をして。
この大地も、あの青い海も、あの蒼い空も、星も、月も、太陽も塵も糞も風も。
何一つ変わらない癖に。同じような作りで、同じような並びで。
気に食わない、目障りで、醜く、見難い。

でも、それは此方の主観でしかなくて。
大体の連中はそんな事を思ってもいない。
だから、目を瞑っていようと思う。
目に映る、気に食わない全てに目を瞑って。
目を瞑らなくてもいい場所と相手を作って。
そうすれば、ほら、この世も意外と悪くない。
あなたも、そうは思いませんか?







※話の筋が纏まりました!
※この物語は、世界に不満がある主人公が、それでも嫌な処は目を瞑ってやり過ごし、目に優しい巨乳美女とストレス無く生きようとする物語です。
※更にそんな主人公とユウジョウを結ぼうと貧乳美少女が右往左往したりします。
※話の展開に詰まったら打ち切り最終回をぶち込んで無理矢理終わらせます。


なお、後書きにはどうでもいい情報や本編を読む分には必要ない設定資料などが度々登場します
話を読んだ後は余韻に浸りたい、語りたいことは作品の中でだけ語って欲しい、という方は、設定とかをあれこれして後書きを消したりするといいかもしれません
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