除外設定でひっそり。身体能力ウマ娘な並行異世界未来人と、皇帝の組み合わせの妄想劇。もし皇帝が幻の海外遠征に行けてたら?

 時短あらすじ
 『ゆるい異世界女性と皇帝が、ちょっとずつ成長しながら仲良くなってく話。スポ魂な学園生活。時々シリアス。学園を楽しみ隊』

 第1回ジャパンカップ。その大舞台へ挑むチームに、とある少女が関わっていた。その勝利を目撃した皇帝へ彼女は『ある遠征』を望ませてしまう。その運命の歯車を廻してしまった。

 転生者という嘘を背負う者と、魂の奥底に眠っていた『渇望』を引き出されてしまった皇帝。後に絶対の皇帝となる最強のウマ娘と、偽りの天才を演じ続け支える半人半バな少女の物語。

 転生元の世界は西暦21XX年、近未来の日本。

 その世界線で大変優秀な医者が落命した。
 高い科学力を誇るその世界線では、人工子宮から生まれることが一般的。心すらも完全管理が常識で、資質なき者は子孫を残す権利すらない。弱肉強食そのものであった。

 そんな超競争社会から脱落した彼女は、三女神により魂を拾い上げられてしまう。

 生まれ変わった先の世界には『人間』『ウマ娘』そして、"見た目は人間"かつ"ウマ娘並みの身体能力"をもつとされる『半人半バ(セントウル)』。
 名称由来不明の存在が暮らしていた。

 彼女は『新たな命の名』と共に、中央アジアに生活圏を置く軽種ウマ娘『アハルテケ』の『半人半バ』として生まれ変わる。

 価値観の違いに戸惑い、"人類史に対する嘘"を犯してしまった罪悪感を抱える彼女だった。

 しかし――。
 あるウマ娘との出会いにより初心を思い出し。そして彼女は、嘘を乗り越えようと前進しはじめる。

 "老雄"と同じく遠征の道に進んだ皇帝と、"白い雪"に産まれ落ち、まっさらな自我を獲得した娘。そんな2人の辿り着く先に待つものは栄光か、はたまた――。
―――――――
 皇帝と未来人なお嬢様はどちらも主人公。
 レース、シリアス~ほのぼのなど
 『百合要素は多分薄味』
 挿絵は架空出走表や見取り図で使用。
 『詳しい地雷は1話まえがきにて』

 参考文献および挿絵素材元サイト様は、近況報告の参考資料コーナーに記載。
 この妄想に出てくる団体や会社は全部フィクションです。

 ※新ガイドライン確認済。pixivでも2021年5月30日より掲載中
 
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