西暦の時代、四国の勇者たちが諏訪から託され、遥か300年先まで受け継がれ続けてきた勇気という名のバトン。

しかし、勇気のバトンを繋いできたのは勇者たちだけではなかった。
もうひとつ、彼女たち勇者と並走するように、思いを繋ぎ続けた者たちがいた。

これは、そんな者たちのお話。
己の無力を嘆き、それでも諦めなかった、彼らの物語。
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