原作:艦隊これくしょん (4125件)
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あるところに、人間に興味を持った一人の白い深海棲艦がおりました。▼彼女は戦艦レ級でした。▼ある日、彼女の棲む島にそれはそれは素晴らしい装飾の施された筆と一冊の本が流れてきました。▼彼女は興味を示し、その本を読んでいると不自然に途切れていることに気がつきました。▼そしてそこにはこう書かれておりました。▼"続きは貴方が書き綴れ" と。▼筆を執った彼女は、続きを書き始めました。▼ご存知の深海棲艦と違う?▼でも、これも本当の…
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艦これのバッドエンド等を短編形式で投稿していきたいと思います。▼タグにもありますが、残酷な表現、他の提督の嫁艦などが轟沈したり、他の艦娘に殺されたり、腹黒かったりします。▼そう言うのでも良ければ、読んでください。▼※pixiv様、暁様にもマルチ投稿します。
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突如現れ、人類のシーレーンをズタズタに切り裂いた謎の生命体…深海凄艦。奴らには現代兵器が全くと言って良いほど通用せず、人類は妖精という少々オカルトな存在に頼ることとなった。妖精達は艦娘を産み出し、装備を操り羅針盤を回し…今日も影から人類や艦娘を助けるのであった。▼そんな中に現れた規格外な妖精の物語。
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この話はある酒場にて交わされるとりとめのない会話。▼その話。▼艦娘は一切出てきません。▼かなりの部分、アンチとヘイトです。▼それがだめ、不快のある方はブラウザバック・戻ってください。▼
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首輪付きに殺されたアナトリアの傭兵がたどり着いたのは艦隊を擬人化した存在が深海棲艦という化け物と戦う異世界だった。▼果たしてアナトリアの傭兵は提督としてどう生きるのか?▼この小説は、アーマードコア4,faと、艦隊これくしょんのクロスオーバーです。▼キャラ崩壊注意です。アナトリアの傭兵は普通に喋ります。▼初めて小説の執筆をさせていただきます。よろしくお願いします。
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何番煎じかわかりませんが、自分の中での設定の鎮守府でのお話
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以前に投稿した《トータスナイトが基地に着任しましたっ!》の続編です。▼今回は漫画版のネタも出てきます。▼時系列としては、前作も含めて妖眼幻視行(漫画版第一部最終回)の後となります。▼前作と今作の間に多少の展開はありましたが詳細は作中にて、▼なお、日常メインのため戦闘などはありません。▼なので、相変わらず、技名を叫んで殴ったりはしません、悪しからず。
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ワレ イキュウ ▼ ザヒョウ 1ー1ー1 ニテ タイキ チュウ
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大日本皇国、横須賀第三艦隊所属。正規空母赤城。▼彼女の楽しみは、食べること。▼これは食べることが、何よりも好きな艦娘の話。▼気軽に読める短編形式です。
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友人からもらったSSが色々と酷過ぎたので、皆様からの評価を友人に見せたいと思います。▼どのようなコメントでも構いませんので、感想を宜しくお願いします。▼なお、友人からの許可は頂いてます。▼
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心温まる物語
まず感じたのが読みやすさです。短編で艦娘一人一人に焦点を当てているので心情描写や場面の切り替わりに複雑性がなくとても読みやすい。一話分を読み終えた時に感じる切なさや心温まるストーリーが特徴で、過去に様...
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傷を負った、提督と熊野のほのぼのする艦これ
艦娘を轟沈させ、トラウマになった心に傷を負った提督と
戦場で負傷して、目に光を失った視覚障害を持つ熊野が
ある小さな島で、楽しく暮らすお話。
元々短編だったんですが連載になりました。
お話はあらすじ...
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