森近霖之助 (44件)
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幽香と華扇が香霖堂にてバチバチ・・・なお話です。初投稿になります、ほろよいと申します。▼いわゆる霖カプのお話を書いて行こうかと思っております。
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古道具屋を営む森近霖之助は、いつものように店の中で時間を潰していた。そんなとき現れた八雲紫の言葉によって久しぶりに幻想郷を旅することを決める。半妖としての旅をする彼と各地の実力者たちの出会いを描くハートフルストーリー(バトルあり)▼※この小説は、森近霖之助が実は強者で古くから生きている半妖という独自設定を盛り込んでいます。▼※一発ネタではありますが、連載の予定です。
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魔理沙が霖之助に贈り物をするお話
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奇妙な森、奇天烈な店、摩訶不思議な亭主。▼白髪の男は静かに手を撫ぜ、語る。▼「――――それでは、昔の話をしよう」
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幻想郷にある魔法の森の近くにある▼ 「香霖堂」▼その店主、森近霖之助のもとに今日も少女たちがやってくる。▼この話はそんな彼と彼女たちのお話▼
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「幸せの青い鳥も風邪を引くんだね。」 「うるさいですよ。」▼香霖堂店主が青い鳥を看病するすごくベタなお話。▼初投稿です。文才皆無です。お目汚しにならなければ幸いです。▼クオ霖流行れぇーーーーーー!!!!!
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これはオムニバス形式で魔理沙が酷い目に遭ったりからかわれたり愛でられたりする物語である。▼※「イーエックス」ではなく「エクス」です
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外来人、里人▼妖や人外、能力のない人々が「消える」無縁塚。▼いつものようにフラフラと散歩(収集)に来た森近霖之助(モリチカ リンノスケ)は▼最近自分自身の「異変」に気づき始める
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前回3話にて霊夢達の姿を見て意味ありげなことを考えていた霖之助▼今回は霖之助の事を書きます。▼※なので今回は3.5話です。
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―瀟洒な従者のある一日の記録-
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現代社会でフレンズ化した動物たちが出てくる話
「もしも身近な動物たちがフレンズになったら」というのがこの作品を書き始めた理由の一つだそうです。
巨大隕石が降ってきて隕石によって動物たちの一部がフレンズ化した話です。
主人公は一般の青年で隕石が落ち...
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か弱き一人の河童は何を望むのか...
人間を襲うことも、空を飛ぶことも、果ては泳ぐことすらままならない貧弱河童の水知不 畔(みずしらず ほとり)
ある日、彼女が外出先から帰ると彼女の家が真っ赤で趣味の悪いお屋敷になっていた。
嫌々ながら...
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