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感想
ムーラ 2018年09月23日(日) 14:27 (Good:9/Bad:0) 139話 報告
このハイクオリティな話が毎日読める幸せ…
返信:のみみず@白月 2018年09月23日(日) 18:31
感想ありがとうございます!
お言葉を励みに四年目も頑張っていきたいと思いますので、是非楽しんで読んでいってください!
ステーキ大好き 2018年09月22日(土) 23:36 (Good:1/Bad:0) 139話 報告
ルーピンの人狼暴露からの辞職は残念だったが、ソレで親友の無罪証明を助ける事が出来たのならば本望だろうさ
願わくば再就職が上手くいってよれよれ卒業をしてもらいたいもんさな
しかしそうなると来年はやっぱムーディなのかね?その場合は原作よろしく中身が別物なのか否かが非常に気になるわw
返信:のみみず@白月 2018年09月23日(日) 18:27
感想ありがとうございます!
ルーピンは原作でも屈指の苦労人ですよね……。苦労の種類がなまじリアルなだけに哀愁を誘います。ムーディに関しては後々明らかになっていくと思うので、四年目も楽しんで読んでいただければ幸いです!
ていとくン 2018年09月22日(土) 22:15 (Good:3/Bad:0) 139話 報告
原作3年目も無事?終わりましたね。地図が盗られたままなのは正直手痛すぎる失態だと思いますが、これが後々どう響くのやら
毎度毎度このssで繰り広げられる軽妙な会話が本当に好きです。それと固有名詞も。ハーミー夫妻は拷問夫妻で確定なんですねw
返信:のみみず@白月 2018年09月23日(日) 18:25
感想ありがとうございます!
四年目も気合を入れて頑張っていきたいと思います! ……しかし、一切知識のない人が歯医者の治療を見たら実際どう思うんですかね? 結構猟奇的な光景に見えちゃいそうです。
いちご酒 2018年09月22日(土) 20:47 (Good:3/Bad:0) 139話 報告
賢者の石ェ・・・小学生にあげる良いグレードの色鉛筆セットかな?
返信:のみみず@白月 2018年09月23日(日) 18:24
感想ありがとうございます!
お歳暮とかにも良さそうですよね。賢者の石二十四色セット。
貴方のファン 2018年09月22日(土) 20:08 (Good:1/Bad:0) 139話 報告
ブラックはまだ大手を振って出歩ける身分ではありませんが身内と会うぶんにはそう不自由はなさそうですしよかったです。
そして身の回りの世話をされているのに魔理沙が姉貴分だとはっきり読んでいて認識できるこの構図がすごく好きです。
気に入った人間には全身で甘えにいく咲夜が妹気質なのかもしれませんが。
返信:のみみず@白月 2018年09月23日(日) 18:20
いつも感想ありがとうございます!
シリウスおじさんは四年目からもちょくちょく出てくると思います。咲夜と魔理沙の関係についても色々と変わっていくので、その辺もお楽しみいただければ幸いです!
Hakukei ID:LJRdz.go 2018年09月22日(土) 19:39 (Good:0/Bad:18) 139話 報告
園崎礼瑠 2018年09月22日(土) 18:45 (Good:0/Bad:0) 139話 報告
三年目も何とか無事に終わって良かったです。
四年目のお辞儀騒動もどうなることやら。そして四年目の教師であるJr.はバレないで済むのかどうか
何気に優秀な先生なんですよね。Jr.
ふと思ったのですが、教員席でクィディッチの観戦中にスネイプとは会わなかったんですかね?
-追記-
フランドールが、ですね
返信:のみみず@白月 2018年09月23日(日) 18:15
感想ありがとうございます!
四年目は原作同様色々と事が動く年になるので、なんとか上手く纏まるように頑張っていきたいと思います!
全然描写ないですが、一応スネイプはスリザリンの応援席で観戦してたイメージで書いてます。スネイプの方からだけ一方的に認識してた感じです。分かり難くて申し訳ありません!
綾辻真 2018年09月22日(土) 18:33 (Good:0/Bad:0) 139話 報告
投稿おつかれさまです!
次回は四年目に突入でしょうか?
それとも後日談的な意味で三年目がまだ少し続くのでしょうか?
返信:のみみず@白月 2018年09月23日(日) 18:10
感想ありがとうございます!
今日から四年目……というか三年目の夏休みになります! なんかこう、三年目はぬるっと終わっちゃってますね……。四年目も気合を入れて更新していくので、楽しんでいただければ幸いです!
投稿話順全話感想
らうつー 2024年03月25日(月) 07:55 (Good:2/Bad:0) 566話 報告
定期的に何度も読み返してしまいます
出版されてれば是非現物として持っておきたいと思える素晴らしい作品でした