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感想
ていとくン 2018年09月28日(金) 18:48 (Good:1／Bad:0) 144話 報告
なんでレミリアおるのに火遊びしたんですかね仮面達は…戦利品も剥ぎ取られて、トカゲちゃんのおしおき確定ですね
レミリアの名声は留まることを知らないようで。四章以降もちょいちょい大陸勢が絡んできそうでワクワクします
純血主義者と吸血鬼のアフリカ観光ツアー…番外編で書いてくださってもよろしいんですのよ？
返信：のみみず＠白月 2018年09月28日(金) 19:33
感想ありがとうございます！
映画新シリーズでアメリカの魔法界も描かれましたし、この調子でどんどん色々な国の魔法界も描いていって欲しい……。設定だけみるとアフリカも魅力的なんですよね。
夜が降りてくる 2018年09月27日(木) 23:38 (Good:6／Bad:0) 144話 報告
>「また日本のサポーターがテントを燃やしたのか」
ハリポタはどこの世界線でも日本人がクレイジーだなぁ…
返信：のみみず＠白月 2018年09月28日(金) 19:30
感想ありがとうございます！
原作とかポッターモアだと『善良だけどどこかおかしい』っていう感じの設定なんですよね。イギリスから見た日本人ってそんな感じなんでしょうか……。
這いよるにゃんこ 2018年09月27日(木) 23:19 (Good:2／Bad:1) 144話 報告
死喰い人に使われる→ハリー・ポッターの杖
ハリーの杖「持ち主への忠誠心？なにそれおいしいの？」
返信：のみみず＠白月 2018年09月28日(金) 19:28
感想ありがとうございます！
実際、杖を失くすって結構な事態ですよね。魔法使いはあらゆる物事に使ってるわけですし。
茶飲み 2018年09月27日(木) 22:21 (Good:2／Bad:0) 144話 報告
悪ふざけで調子に乗ってマグル虐めてたら4分の3も捕まるとか、間抜けすぎて粛清不可避やな
返信：のみみず＠白月 2018年09月28日(金) 19:22
感想ありがとうございます！
原作でも闇の印見た瞬間に逃げ出してますし、同窓会で酔っ払って気が大きくなってたんでしょうか……。なんかこう、ちょっとだけ人間味を感じちゃいます。
msnsn 2018年09月27日(木) 21:56 (Good:0／Bad:1) 144話 報告
ヴォルデモート「死喰い人 飛んで火に入る夏の虫 お家芸 回避 裏技 ワザップ 最強 俺様 検索」
返信：のみみず＠白月 2018年09月28日(金) 19:14
感想ありがとうございます！
『吸血鬼 倒し方』……そういえばまだグーグルも無い時代なんですね。
(´・ω・`) ID:m2k45Wbw 2018年09月27日(木) 20:57 (Good:5／Bad:7) 144話 報告
スカーレット女史に『マドモアゼル』はないんじゃない？ マクシームの方が年下なんでしょ？ マクシームが既婚者かどうかまでは知らないけど、マクシームがマダムなのにスカーレット女史がマドモアゼルだと何か失礼じゃない？ 要するにマクシームから『お嬢ちゃん』呼ばわりされてんだよ？
参考までに→https://allaboutbelgium.com/french-words/
返信：のみみず＠白月 2018年09月28日(金) 19:12
感想ありがとうございます！
そういう真面目な敬称として使ってるわけではなくて、あくまでも愛称としてのイメージで書いてます。マダムはレミリアにどう考えても合わないですし、『我々のお嬢様』みたいなちょっと砕けた意味として受け取ってください。
貴方のファン 2018年09月27日(木) 20:52 (Good:1／Bad:0) 144話 報告
火力が自由自在で並列して凄まじい数を放てる弾幕は暴徒鎮圧にも便利ですね。
状況への対処も適切かつ迅速ですし、自然と全体の指揮を執るところに納まるあたり流石のカリスマだなと思いました。
返信：のみみず＠白月 2018年09月28日(金) 19:06
感想ありがとうございます！
弾幕は東方作品のよりかはちょっと……というか、かなり抑え目なイメージで書いてます。あれって実際目にしたら物凄い迫力なんでしょうね。
sahala 2018年09月27日(木) 20:40 (Good:1／Bad:0) 144話 報告
ふと思いましたが、よくよく護衛役のリーゼが預かり知らぬ所でハリーが死にかけるなあ。リーゼはそろそろ胃薬を用意すべきかも。
返信：のみみず＠白月 2018年09月28日(金) 19:04
感想ありがとうございます！
原作でも本作でも色んな場所で死にかけまくってますからね……。ダンブルドアにも必要かもです。
投稿話順全話感想
らうつー 2024年03月25日(月) 07:55 (Good:2／Bad:0) 566話 報告
定期的に何度も読み返してしまいます
出版されてれば是非現物として持っておきたいと思える素晴らしい作品でした