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感想
きたかわ ID:.eNIhZt2 2020年10月23日(金) 22:52 (Good:1/Bad:0) 541話 報告
ハリーSSは数え切れないほど読んだけど、映画「賢者の石」を観るのは初めてで。
このSSのバートリ達と原作組との出会いを思い出しました。
バーでのクィレルとの出会い、電車でのハーミィとの出会い。アリスとハリーとの初対面等。
映画観てて思い出して笑いました。
色々なハリーSSの中でいちばん好きです。これからも長く続けてください。
しかしハーミィ可愛すぎる・・
返信:のみみず@白月 2020年10月24日(土) 19:29
感想ありがとうございます!
余す所なく描いてある原作が素晴らしいのは当然として、魔法界を映像に落とし込んだ映画版も良いですよね。賢者の石は今や結構前の作品になっちゃってますが、まだまだ色褪せないのは凄いことだと思います。お言葉を励みに今後も更新頑張っていきますので、引き続き本作にお付き合いいただければ幸いです!
四屍詩師 2020年10月22日(木) 21:46 (Good:1/Bad:0) 541話 報告
成程、次のキャプテンはアレシアと言う訳ですか(笑)
アレシア狙いなら下心無しにクィディッチに打ち込んだ方が脈有りという矛盾よ……
編み込みは根気と経験が物を言いますからね。拘りたいなら練習あるのみかと。
大妖怪は人間と違って明確な終わりが無いですからね。一つの事に集中し過ぎて退屈にならない為にも、自分以外の何かに係わるのは必要なんでしょうね。…係わられた側がどんな影響を被るのかは考えないものとして(笑)
純狐ですらヘカーティアやクラウンピースと過ごしている訳ですし、人外の方が人間よりも孤独で居られない存在なのかも知れませんね。
返信:のみみず@白月 2020年10月24日(土) 19:22
感想ありがとうございます!
短命な人間としては、羨むべきか哀れに思うべきか悩む部分ですね。百年も生きられない人間ですら退屈の割合は年々増すわけですし、そう思うとちょっと怖くなってきます。大妖怪の価値観に関する話は今後もあるはずですので、引き続きお付き合いいただければ幸いです!
マトナカ 2020年10月22日(木) 21:08 (Good:0/Bad:0) 541話 報告
物騒なチェックリストすぎて草です
返信:のみみず@白月 2020年10月24日(土) 19:20
感想ありがとうございます!
この二人もそうですけど、ハリーたちのチェックリストも負けず劣らず物騒なものになってそうですね……。今日の更新からマホウトコロ側に場面が戻りますので、そちらも楽しんで読んでいただければ幸いです!
sahala 2020年10月22日(木) 19:47 (Good:3/Bad:0) 541話 報告
マホウトコロのカンファレンスはスキータ同行……これはむしろトラブルの臭いをスキータが感じ取っているのでは? むしろスキータが行くなら絶対に平穏無事に済まないという信頼感まである。
返信:のみみず@白月 2020年10月24日(土) 19:18
感想ありがとうございます!
スキーターもまた、トラブルに望んで突っ込んでいく人間の一人ですからね。その辺は報道記者として一流と言える部分なのかもしれません。今日の更新にはスキーターも登場しますので、引き続き楽しんでいただければ幸いです!
すらららん 2020年10月22日(木) 19:25 (Good:1/Bad:0) 541話 報告
まぁクィディッチの悪霊が本格的に活動するので来年度も望み薄ですなぁ男子諸君には…
返信:のみみず@白月 2020年10月24日(土) 19:16
感想ありがとうございます!
アレシアの場合はまあ、器用に両立させるってタイプではないかもしれませんね。クィディッチに邁進しそうです。今日の更新からカンファレンスの部分に入っていきますので、続きも楽しんでいただければ幸いです!
十津川烏 2020年10月22日(木) 18:24 (Good:2/Bad:0) 541話 報告
アレシアがどんどん怖い子になっていく…臆病で内気なかわいいあの子はどこに消えた…
返信:のみみず@白月 2020年10月24日(土) 19:11
感想ありがとうございます!
成長とはかくも残酷なものなわけですね。世のお父さん方も娘がこれくらいの年頃になってくると、それを感じ始めるのかもしれません。今日の更新から事態が最終局面に向かっていきますので、続きも楽しんでいただければ幸いです!
投稿話順全話感想
らうつー 2024年03月25日(月) 07:55 (Good:2/Bad:0) 566話 報告
定期的に何度も読み返してしまいます
出版されてれば是非現物として持っておきたいと思える素晴らしい作品でした
またも ID:fDMfhWfQ 2024年02月19日(月) 17:24 (Good:1/Bad:0) 566話 報告
何度読んだか忘れるくらいには読み返しましたが、またもや読了。
人物に関する描写があまりにも丁寧で作り込まれているのがすごく好きです。
また来ます。