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感想
鵺丸 2020年01月05日(日) 23:17 (Good:0/Bad:0) 386話 報告
お正月前から一気読みさせていただきました。
本当になんと言えばいいのか、最初のリーゼとパチェの初々しい出会いから咲夜の歩みまで
本当に"時間"を忘れるほど楽しませてもらいましたしこれからも楽しませてもらいます、リーゼとその仲間たちの会話が本当にぽかぽかして好きです。
返信:のみみず@白月 2020年01月06日(月) 18:14
感想ありがとうございます!
初期の文章を思うと若干恥ずかしくもありますが、読み返していただけるのは非常に嬉しいです。お言葉を励みに今後も更新頑張っていきますので、これからも楽しんで読んでいただければ幸いです!
マイナスイオン 2019年12月30日(月) 21:24 (Good:1/Bad:0) 386話 報告
ダームストラングといえば、逃亡したカルカロフはどうなったんでしょうね。
原作と違ってリドルの勢力も報復に行く余裕もあまりなかったと思いますし、リーゼ達も小物すぎてどうでもいいって扱いだったので。
ひょっとして未だに掘っ立て小屋に引きこもって、怯えて暮らしてたりして・・・。
返信:のみみず@白月 2020年01月06日(月) 18:10
感想ありがとうございます!
地味に謎が多いキャラですよね、カルカロフ。魔法学校の校長という権威ある役職にあんな短期間で就けたのも謎ですし、実力も結局明かされませんでしたし……。本作だと原作よりはマシな結末になったキャラの一人かもしれません。
ななな ID:CdNnDUxc 2019年12月27日(金) 19:27 (Good:4/Bad:0) 386話 報告
2話更新なんて、神様かな?
一気読みしたので、気づかなかったのですが、それぞれの章にタイトルがついていたんですね。
アリスメインの章と思っていたんですが、タイトル的に咲夜がメインの章なんでしょうか?
これから咲夜がどう絡んでいくのかが楽しみです。
返信:のみみず@白月 2020年01月06日(月) 17:49
感想ありがとうございます!
七年目は別々の軸が同時進行するので、良くも悪くも主役が定まり切らない感じになっちゃうかもです。何故そんな感じになっているかは後々明らかになる……はずですので、続きものんびり楽しんでいただければ幸いです!
十津川烏 2019年12月27日(金) 19:22 (Good:0/Bad:0) 386話 報告
ワガドゥとマホウドコロの校長達、流石に老練といった感じですね。特に長く生きたワガドゥ校長はダンブルドアとはまた別の深みを感じさせます。
そしてグリンデルバルト、良くも悪くも偉大な人物というのが物事を正確に評できる人の評価ですね。
そんな彼もそろそろ引退する気ですけど彼の幕引きというのも非常に興味があります。
返信:のみみず@白月 2020年01月06日(月) 17:41
感想ありがとうございます!
何だかんだで最後まで残ってますし、グリンデルバルドに関しては色々と悩ましい部分もあるわけですが……そこについては後々になると思います! この先の数話で出番が多くなるはずですので、そこも楽しんでいただければ幸いです!
栗栖鱒釣 2019年12月27日(金) 18:25 (Good:3/Bad:0) 386話 報告
流石にマホウトコロの蛇舌さんは代表選手じゃなかったか。
しかし改めて考えると、マホウトコロの校長は蛇舌さんの入学の際に神様に会ってても可笑しくないんだよな、ワガドゥの校長はドラゴンになれるみたいだし、ダンブルドア校長と謙遜ないと言われているだけはあるか。
返信:のみみず@白月 2020年01月06日(月) 17:38
感想ありがとうございます!
ダンブルドアも原作で奥深いと表現してますし、設定を見てもワガドゥの魔法は独特な要素が多分にありそうなんですよね。七年目は関わることもありますので、その辺も楽しんでいただければ幸いです!
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らうつー 2024年03月25日(月) 07:55 (Good:2/Bad:0) 566話 報告
定期的に何度も読み返してしまいます
出版されてれば是非現物として持っておきたいと思える素晴らしい作品でした
またも ID:fDMfhWfQ 2024年02月19日(月) 17:24 (Good:1/Bad:0) 566話 報告
何度読んだか忘れるくらいには読み返しましたが、またもや読了。
人物に関する描写があまりにも丁寧で作り込まれているのがすごく好きです。
また来ます。