現在のあらすじ
 一番の仲間を失った深部(ディープ)集団(サイド)最強と言われている青年ジェノサイドであったが、世界を一変しかねない騒動を収めて以降平穏な日々を送っていた。
そんなある時、これまで確認されることの無かった"メガシンカ"が発現したという噂を聞き、調査へと乗り出す。
 それと同時に、深部(ディープ)集団(サイド)の世界では奇妙な都市伝説が流布していた。結社の人間を名乗る男の手紙を受け取った組織は例外なく消滅してしまうという、悪戯にしては程度の低い噂。
メガシンカを追っていたジェノサイドの元に、正にその手紙"解散令状"を受け取ってしまった組織の人間が現れて……。
 結社。それは、深部(ディープ)集団(サイド)そのものを含めた裏社会全般を作り上げた、大いなる存在。それが今、ジェノサイドと相見える。

〜物語全体のあらすじ〜

 平成二十二年(二〇一〇年)九月。ポケットモンスターブラック・ホワイトの発売を機に急速に普及したWiFiはゲームにおいてもグローバルな交流を果たす便利なツールと化していった。
 時を同じくして、ゲームにしか存在しないはずのポケットモンスター、縮めてポケモンが現世において出現する"実体化"の現象を確認。ヒトは突如としてポケモンという名の得体の知れない生物との共生を強いられることとなる。

 それから四年後の二〇一四年。一人の青年"ジェノサイド"は悲観を募らせていた。

 世界は四年の間に様変わりしてしまった。ポケモンが世界に与えた影響は利便性だけではなく、その力を悪用して犯罪や秩序を乱す者を生み出してしまっていた。
 世はそのような悪なる集団で溢れ、半ば無法な混乱状態が形成される。そんな環境に降り立った一人の戦士は数多の争いと陰謀に巻き込まれ、時には生み出してゆく。

 これは、ポケモンにより翻弄された世界と、平和を望んだ人々により紡がれた一つの物語である。


エピソード一覧

第一部『深部(ディープ)世界(ワールド)

第一章『写し鏡争奪篇』

第二章『シン世界篇』

第三章『深部消滅篇』

第四章『世界終末戦争(アルマゲドン)篇』


第二部『世界(プロジェクト)真相(リアライズ)

第一章『真夏の祭典篇』

第二章『真偽(ボーダー)境界(ライン)篇』

第三章『偉大(グレート)旅路(ジャーニー)篇』

第四章『タイトル未定』

第五章『タイトル未定(最終章)』
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