アプレ・ラプルイの朝日〜聖劍と王冠、ヤンヘラ女神の御名において〜
作者:鹿鳴弥
オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル
タグ:R-15 残酷な描写 男主人公 曇らせ いずれ主人公最強 成り上がり 勇者 ハイファンタジー 剣と魔法 シリアス ハッピーエンド
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「明けない夜は、ないのだから」
──アプレ・ラプルイの朝日。最終章より引用。
それが、僕の人生のすべてだった。
絶海の孤島に生まれた第三王子、蒼き瞳のエディンが信じた本の一節。
愛情なし。食糧なし。魔物あり。
悪夢たる東塔へと幽閉された夜から、女神が夢に住み着いた。剣も、作法も、殺しも、生き延び方も仕込んだ、黄昏と青の女神。
閉じられ、死にゆく道しかなかった少年。その扉を、一人の青年がこじ開けた。
束縛を越え、数々の仲間と共に茨と青春に乗り出し、数多のバカと幾度の冒険を経る。
やがて。
少年は最強の聖劍である【天璽聖劍 アレアライト】に見出される。
その鋒の向き先は、人と魔族の果て無き大戦争。<魔人戦線>。
「──だから、僕は夜を踏み越えてきたんだ」
これは、飢えた天賦がやがて人の王となる少年の物語
(タイトルとあらすじ変更しました)