頭の良くない少女が、いろんな人にノートへ知恵を書いてもらって、人類滅亡を何度もやり直す話。

人類滅亡まで、あと××。

少女には戦争を止める力も、世界を動かす権力も、人類を救う作戦を考えられる頭脳もない。
あるのは、時間をやり直す力と、書かれた内容を次の時間へ持ち越せる一冊のノートだけ。

しかも、タイムリープに気づく人間が一定人数を超えれば、その瞬間に強制的にやり直し。

それでも、世界中の研究者、軍人、政治家、そして敵まで――本来なら決して一つにならない人々の知恵を集めなければ、人類には勝ち目がない。
世界中に真実を話すことすらできない少女は、どうやって人類の英知を結集させるのか。

これは、一冊のノートと何度もの失敗で、絶対にクリアできない人類滅亡を攻略する物語。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」でも連載しています。