原作後日談 (7件)
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記憶がなくても互いを求めていた立花 瀧と宮水 三葉。▼最後、君の名は。そう二人が紡いだ言葉はきっと、明るい未来を――▼※本作は『君の名は。』の結末から続く後日談です。▼ 映画を見て、その結末から作者の妄想が爆発した結果、自分なりのハッピーエンドまでを書きたいと思った自己満作品なので、肌に合わない方はブラウザバックをお勧めします。▼ ▼ なお本作は基本的に瀧と三葉のイチャイチャ成分強めの恋愛小説です。▼ 一応、瀧や三葉を除くキャラクターた…
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詳
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征歴1940年、欧州の中立国ガリア公国はまたも戦火に見舞われた。▼「偽りの歴史を喧伝し、神の名誉を汚すガリアに神罰の鉄槌を!」▼かつてガリアに侵攻した東欧帝国連合軍が、再び魔の手をガリアに伸ばす。▼祖国の窮地を前に救国の英雄達は再び集い、今一度戦場に身を投じていく。▼だが彼らは知る由もない。全欧州を揺るがす真の敵が迫りつつある事を…
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あとすこしだけでも、一緒にいたかった。▼もうすこしだけでも、一緒にいたい。▼なんの前触れもなく、とつぜんに、出会った二人のその後の物語。▼この小説は「君の名は。」の後日談になっております。▼「君の名は。」の映画、小説のネタバレが多々含まれるため、まだご覧になっていない方は本作を読むのを控えた方がよいと思います。▼むしろ、原作を知らないとあまり面白くない…と思います。▼もちろん、原作を知らなくても読みたい!と言っていただけるように所々に説…
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5年前、大切な何かを無くしてしまったあの日から―▼8年前、優しい温もりを忘れてしまったあの日から―▼まだ会ったことない君を、今までずっと探していた。▼「「君の、名前は……」」▼この小説は「君の名は。」の結末の後日談となります。▼瀧と三葉のその後が気になって仕方なく、それなら自分で書けばいいじゃないと衝動的に書いております。▼瀧と三葉の恋愛を中心に、原作で登場した人物や場所、シチュエーションなどを絡めていきたいなと考えております。(出来る…
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糸守町の彗星災害から8年。厳しい就職活動の末東京で働く立花瀧と故郷を失い上京した宮水三葉。あの出来事を巡る奇跡の邂逅を2人はもう覚えていない。そんな2人が時を経て再会を果たす。忘れてもなお消えることのない記憶。止まっていた2人の時間が再び動き始める。▼この作品は、映画「君の名は。」を観た作者が勝手に想像した後日談です。独自解釈、設定多めの内容となっております。至らぬ筆ながら、新海誠監督をはじめ、原作の制作に携わった全ての方々、そして、こ…
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詳
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本編北斗杯後、若獅子戦までの一コマ。▼ヒカルとあかりの、ちょっとした約束を実行する話。▼原作への矛盾なし。オチなし。
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****Attension****▼この小説は映画・小説『君の名は。』及び、小説『君の名は。AnotherSide:Earthbound』のネタバレを含んでいます。▼映画未視聴・小説未読の方の閲覧は推奨しておりません。▼是非とも上記作品に触れた上で、お読みいただければと思います。▼****Attension****▼「―君の、名前は、」▼運命の赤い糸にムスばれた二人の、再会から始まる物語。▼その先の、二人をはじめとした登場人物のその先を…
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時は新宇宙世紀改24113年。
推薦作品:うまぴよい伝説の伝説 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
推薦タイトルから物語がはじまったときはなんだコレ、と感じるでしょうが文章力の高さにドンドン引き込まれていく事請け合いです。
作中でうまぴょい伝説がうたわれる時には謎の感動を覚えると思います。
▼読...
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「ハードな世界×やさしさ」が魅力
ダークファンタジーでありながら癒しに溢れるという不思議な作品。
これは、あらほしねこ氏の得意とするスタイルだと思う。
二次作品として原作や他の作品へのリスペクトを含むオマージュを含みつつ、実は緻...
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