小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

沖縄戦 (6件)二次 オリ

連載 5 話
全 17,588 字
調整平均:0.00
 -.--
2024/04/06
15:33
[!]
作者の頭の中の戦記です▼潜水艦の知識もエンジンの知識も無いのに書いてしまった・・・▼
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):385/12/17|お気に入り:1|感想:5|投票者:1|平均:3,518 字 除外
連載 7 話
全 9,695 字
調整平均:0.00
 -.--
2024/02/27
18:39
[!]
時は第二次世界大戦、沖縄戦にて、最後の銃剣突撃が敢行された…それを指揮したものは島津豊久であった。
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,968/15/27|お気に入り:22|感想:1|投票者:0|平均:1,385 字 除外
短編 1 話
全 6,221 字
調整平均:0.00
 -.--
2022/05/25
08:25
[!]
 太平洋戦争開戦時から沖縄戦まで常にアメリカ海軍の最前線で苦闘を重ねた浮沈艦空母エンタープライズを艦娘化し、彼女の視点から送るダイジェスト形式の物語です。
☆10:1
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):557/2/2|お気に入り:3|感想:2|投票者:1|平均:6,221 字 除外
連載 13 話
全 16,114 字
調整平均:0.00
 -.--
2020/10/06
19:54
[!]
岡村徳永は、大日本帝国陸軍第一近衛師団第一小隊長少佐である。彼は沖縄戦にて砲弾に吹き飛ばされ戦死した。しかしそれだけでは無いようで…
☆10:1
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):4,809/4/8|お気に入り:32|感想:1|投票者:3|平均:1,240 字 除外
連載 15 話
全 109,122 字
調整平均:7.33
 7.33
2019/09/27
07:00
[!]
神様に言われて特典を貰って生まれ変わって凡そ60年、俺は今『大和』の上にいる。▼1945年8月15日、史実ならばこの『太平洋戦争』の終結する筈の日だが残念ながら俺が歴史(大戦)に介入した所為で未だ戦争の終わりは少し先であり、これは史実から4ヶ月遅れて侵攻を開始された沖縄戦とそれに伴い発動された天一号作戦が実行されてそれも決着寸前から始まる話だ。大戦末期、ただ国を、民を、家族を、その誰かを守る為に死んでいった男達を最期まで見送り、そして自…
☆10:7
☆9:40
☆8:8
☆7:3
☆6:3
☆5:3
☆4:1
☆3:3
☆2:2
☆1:12
☆0:1
UA(通算/今週/先週):109,474/34/62|お気に入り:1,336|感想:61|投票者:83|平均:7,275 字 除外
連載 1 話
全 5,195 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/04/07
20:29
[!]
ある夏休み、夏海たちは兄の卓が福引で沖縄旅行を当てた為、沖縄を訪れる。飛行機の乗り換えのために経由した那覇空港。そこで空港には似つかない古くて大きな不思議な木の扉を見つける。その扉は70年余り前太平洋戦争真っ只中の沖縄本島に通じていた。ひょんな形でタイムスリップしてしまった夏海たちは住民を巻き込んだ悲惨な沖縄戦に巻き込まれていく。
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,049/-/1|お気に入り:7|感想:0|投票者:2|平均:5,195 字 除外



これぞSF短編

推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル現代/文芸

5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です

親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)


推薦:最低限の仕事 評価: (参考になった17ならなかった1)


怪獣プロレスが組み込まれた再構成物

推薦作品:ハルオ「動けメカゴジラ」 原作:原作:ゴジラ

本編では要塞のままゴジラに葬られたメカゴジラですが、この作品では本来のメカゴジラの姿で真っ向からゴジラと激突します。
タイトルに反して内容は非常に濃厚で、両怪獣が繰り広げる死闘は思わず息することを忘れ...
(全文表示)


推薦:冴龍 評価: (参考になった25ならなかった1)


同原作推薦一覧