鬼滅の刃異伝〜鋼の心、血の楽園〜 もしも明治時代に最強の「鳴柱」が存在し、無惨を懐柔して人間を家畜に変える「管理社会」を築いていたら
原作:鬼滅の刃
タグ:R-15 ガールズラブ オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 鬼滅の刃 百合 原作キャラ死亡 原作死亡キャラ生存 ギャグ シリアス 鬼舞辻無惨 堕姫 ダークファンタジー ディストピア
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吉原遊廓に売られてきた美少女・颯(はやて)が出会ったのは、美しくも残酷な鬼・堕姫だった。
彼女は恐れない。むしろその圧倒的な「美」と「力」に魅入られ、自ら鬼となる道を選ぶ。
源氏名は「風音」
無惨の呪いも、日の光の理(ことわり)さえも、彼女の天才的な頭脳と、常軌を逸したポジティブ思考の前では意味を成さない。
昼は陽の下を歩くあどけない新造として情報を探り、夜は闇に潜む鬼として享楽に耽る。
これは、鬼殺隊の刃さえ届かぬ場所で笑う、幸福な鬼の物語。
全ては「恩讐」のため。
しかし、その行動原理は、無惨ですら理解できない狂気に満ちていた。
これは、敵か味方か、聖女か悪鬼か、誰にも分からない。
ただ、そこに在る少女の、揺るがぬ刃と、濁らぬ心の物語。
※不定期連載です。
感想をいただけるととても嬉しいです。
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種族の天秤
- 道行(みちゆき)は愉快に、売り言葉に買い言葉
- 吉原大乱:颯、白露太夫にケンカを売る
- 吉原白露と風音 ──鬼と娘の契り
- 無惨様、その顔色やっぱり悪いですよ
- 味覚の喪失と、地獄の食卓作法
- 天才と変態は紙一重、あるいは日輪への挑戦
- 太陽を克服した日、あるいは加須底羅への執念
- 天災鬼のプレゼンと、想定外の求婚
- 嫁入り前の食い溜め、そして初夜の猛攻
- 人妻の食卓事情と、六つの目の師匠
- 黒い肌の破壊者と、達磨にされた最強剣士
- 真昼の辻誘いと、天狗の面を被らぬ青年
- 恩讐の彼方より、勘違いの恋路来たる
- 完璧な奥様と、鳥羽伏見の砲音
- 天秤は傾き、天才は喪失を知る
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鬼狩りの天秤
- スパイの天才事務員と、許されざる恋 (改)
- 世紀の大発見(当社比)
- 吉原の女は剛腕にして、鰹風味の師匠 (改)
- 呼吸音痴の破壊神と、幻の最強剣士勧誘計画
- 水面を割る竜巻と、直火焼きの栄螺 (改)
- 未亡人同盟の結成と、暴走する雷娘
- 嵐の前の事務処理と、妊婦疑惑の最終選別 (改)
- 藤の花の移動要塞と、手鬼への離乳食
- 因果は巡る、おっぱいと共に (改)
- 眠れる森の凶器と、人肌の寝床 (改)
- 藤の花の植林活動と、変態たちの行進 (改)
- 金目鯛の煮付けと、黄金の稲妻 (改)
- 夜這いの攻防と、美少年の裸体
- 巨乳狩りの百鬼夜行と、貞操なき眠り姫 (改)
- おっぱい vs 百鬼──宿場町大混乱
- 顔より菓子
- 雷轟、光閃、黄昏冥し
- 復讐の加須底羅
- 血戦と加須底羅
- 下弦の壱と水柱の妻
- 青い彼岸花と炊きたて白飯
- 狂気の共通言語
- 鬼の母、水柱の子
- 百鬼夜行の宴と、松田月彦という兄
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幕間
- 幕間:舞台の上の千草
- 幕間:眠れる獅子の虚無
- 幕間:鬼と人の狭間で祈る母
- 幕間:罪深き幸福と、水面下の告解
- 幕間:硝子の心と、光柱・九条千草
- 幕間:目覚めた獅子と、睡柱・神保弥太郎
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世界の天秤
- 虹の名を授かる日
- 母は強し、鬼はもっと強し
- 祭りの夜、馬鹿の底を知る