幼い頃、誘拐され記憶を無くしたキムラスカ王国の公爵子息ルークは、王命により身を護る為の軟禁生活を余儀なくされていた。

 何の不自由も無いが、屋敷の内だけの退屈な毎日。

 しかし、そんなある日、ルークは一人の少女と出逢う。


 様々な出逢いと別れを経て、少年は自分自身の生まれた意味を知る。