美保鎮守府シリーズのスピンオフ的作品である艦娘グラフティ
その4部作目に当たる。

マイ「艦これ」の完結編である「提督暗殺」(みほ9ん)の後から書き進められたので「みほちん」第一期創作群では一番最後に完成した作品。

だが執筆中にスランプに陥り提督暗殺で本当に提督を殺して「艦これ」二次創作から撤退する予定だった。このため後半部分はグラフティシリーズに似合わずシリアス展開となる。時雨と不知火の葛藤と解放については独自解釈の嵐である。ご注意!

また前半部は断片メモを繋ぎ合わせたためストーリーの流れが悪く実験的な要素が大きい。前半と後半のギャップがある。結果的に筆者のシリーズでは最も完成度が低い。

全体的には日常的な物語に過ぎない。艦娘の精神的な葛藤を除けば外的な戦闘シーンもない。

ちなみに後半の大山登山に関するシーンはすべて実際に取材をしているのでかなり正確である。

この作品を以って作者のハーメルンでの二次創作も終了する予定だったが各方面より要望及び期待があり再開。これ以降を美保鎮守府、第二期創作群と分類する。

【挿絵表示】



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