SAO編
物語は東京江東区に有る、ダイシーカフェという店で行われるオフ会から始まる。
そのオフ会は、SAOサバイバーで、ALO事件を白日の下に晒し、解決に導いた一人の少年『桐ヶ谷和人』を讃え、自らのデスゲームからの帰還を祝う為の会だった。楽しいはずのそのオフ会に、予期せぬ訃報が持ち込まれ、参加メンバーは深い悲しみに囚われ、涙する。訃報は中盤迄攻略組の中核プレイヤーだったヒョウのものだった。ヒョウはリアルでは祝心眼流古武術を深く修め、モンスター戦のみならず、対人戦闘ならばSAO最強と噂されたプレイヤーである。
一緒にやりましょうと自分を誘った幼馴染で元ベータテスターのツウを守り、一緒にログアウトする為に刀を振るいアインクラッドを駆け抜けて逝ったヒョウの剣績を描いた物語です。

ALO編
ALO最強の妖精を決めるイベント、トップオブアルブスに備える為、カグヅチ獲得クエストにチャレンジするキリト達は、彼等に対抗する為に大兵力を繰り出して来たユージーン将軍と激突する。多勢に無勢で窮地に立たされたキリト達の前に現れたのは、死んだと思われたヒョウと、彼のパートナーのツウだった。
再会と生存を喜ぶSAOサバイバー達だったが、ヒョウはSAO終了間際に照射されたマイクロウェーブの影響で、脳神経の運動ネットワークにダメージを受け、全身不随という後遺症を負っていた。身体の自由を取り戻し、もう一度立ち上がる為に、メディキュボイドの住人となったヒョウと、彼を献身的に支えるツウを描いた物語です。


pixivにも投稿しようかなぁ~と、思案中
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