桃瀬いちごは、一見ふつうの女子高生だが、その正体は、ニチアサアニメ(女児向け)をこよなく愛するオタクであり、情熱的なコスプレイヤー。
彼女はボランティアのアトラクションヒロイン「プリティストロベリー」を演じるうち、持ち前の強すぎる正義感から、いつしかご近所にはびこる「迷惑住民(ヴィラン)」たちと本気で戦う、リアルご近所ヒーローになっていた!
公道に櫓を組む撮り鉄、回転寿司で迷惑配信するインフルエンサー、市民プールを独占するウォーキングオババ、春になると現れるコート(一丁)おじさん……。
一癖も二癖もある迷惑な隣人たちを相手に、いちごのコメディバトルが幕を開ける!
しかし、敵もさるもの。プリティストロベリーはいつも苦戦を強いられ、衣装は破れ、泥にまみれ、ついにはパンティまでピンチに陥ってしまう。
だが、それこそが反撃の狼煙!
彼女のアイデンティティである「イチゴ柄のパンティ」が無惨にも汚され、さらに敵から「子供っぽい」「ダサい」と侮辱された瞬間、いちごの怒りゲージはMAXに!
「プリティストロベリー! 新しいイチゴパンティだよッ!」
現代文化研究会(オタ研)の会長にして、天才的な技術サポート(とパンティ回収)を担当する協力者「ヨウくん」の声が響く。
新品のイチゴパンティを履き替えた(装着した)彼女は、怒りの二段変身「プリティストロベリー・バニー」へと覚醒!
(パンティが食い込むほど吊り上がった)超ハイレグ形態となり、必殺技で迷惑住民たちに(物理的な)お仕置き(ジャスティス)を執行する!
これは、愛と正義(とパンティ)の力で戦う、ちょっとおバカで、明るいエッチな「ご近所お仕置きコメディバトル」である!