少年は気が付けば完全な無の空間に放り込まれていた。
いや、無ではない。誰かに触られる感覚と、意識に直接刻まれる他者の文字。
自覚出来る容姿と言えば、真っ黒な表紙と真っ白な紙束。
―――どこからどう見ても日記帳です本当にありがtふざけるなあああああ!!!
これは、魔法界を恐怖に陥れた男の魂の一欠片に転生してしまった少年と、
赤子の身でその男を退け、魔法界の英雄と謳われた少年の物語。
魔法界の命運は、奇しくも新生トム・リドルに託された!
―――いや、託さなくてけっこうです。
主人公のハリーを助けたいけど、
そんな感じの、「予言」に抗うお話。
※挿絵はあくまでもイメージであり
本編での実態と違う可能性があるバス・ダンブルドア
タイトルに★マークのある話には挿絵を掲載しております。
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Prologue
- Page 0 「最悪の覚醒」 (改)
- Page 1 「この世界で生きる名前」 (改)
- Page 2 「さよなら人生、こんにちは日記生」 (改)
- Page 3 「同居人は心、時々、頭の中」 (改)
- Page 4 「呪われた命と初めての魔法」 (改)
- Page 5 「この身で出来る事の考察」 (改)
- Page 6 「ボッチモートと嘆きのマートル」 (改)
- Page 7 「7つの分霊箱」 (改)
- 登場人物紹介(Prologue読了後の閲覧を推奨) (改)
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The Philosopher's Stone
- Page 8 「そして英雄と日記帳は出逢った」 (改)
- Page ? 「知覚されざるその場所で」 (改)
- Page 9 「助けてドビえもん」 (改)
- Page 10 「ホグワーツへいらっしゃい」 (改)
- Page 11 「いざ往かんホグワーツ、の前準備!(前編)」 (改)
- Page 12 「いざ往かんホグワーツ、の前準備!(後編)」 (改)
- Page 13 「魔法界の車窓から」 (改)
- Page 14 「魔法界の学友、ここに」 (改)
- Page 15 「組分けだョ!全員集合」 (改)
- Page 16 「賢者の石の隠し場所」 (改)
- Page 17 「彼の記憶を手繰り寄せて」 (改)
- Page 18 「スネイプのパーフェクトまほうやくがく教室」 (改)
- Page ? 「ある青年の日記」 (改)
- Page 19 「Sentimental Talk」 (改)
- Page 20 「おいでよ禁じられた森」 (改)
- Page 21 「邂逅、クィリナス・クィレル」 (改)
- Page 22 「鏡が語らう真実は?」 (改)
- ★Page 23 「悪夢の底、差し伸べられる手」 (改)
- Page 24 「老人の慙愧と闇夜の遁逃」 (改)
- ★Page 25 「君を殺して此処に来た」 (改)
- Page 26 「Under Siege」 (改)
- Page 27 「水面下にて、蠢く邪悪」 (改)
- Page 27・5 「贈り物は毒心と共に」 (改)
- Page 28 「訣別の記憶、再会の記憶」 (改)
- ★Page ? 「空想と現実を生きる血族」 (改)
- Page Ex「新しいおうさまが産まれた日」 (改)
- Page 29 「Wriggling in the Dark」 (改)
- Page 30 「あつまれ禁じられた森」 (改)
- Page 31 「届いてしまった魔手」 (改)
- Page 32 「闇の帝王との再会」 (改)
- Page 33 「What goes around comes around!」 (改)
- Page 34 「降誕する帝王の御業(前編)」 (改)
- Page 35 「降誕する帝王の御業(後編)」 (改)
- Page 36 「あの子が殺したクックロビン」 (改)
- Page 37 「攫われた男の子」 (改)
- Page 38 「Beneath an Older Sky」 (改)
- Page 39 「裏切る相手は君じゃない」 (改)
- Page 40 「絶望の味は蜜の如く(前編)」 (改)
- Page 41 「絶望の味は蜜の如く(後編)」 (改)
- Page 42 「Road to the Lord(前編)」 (改)
- Page 43 「Road to the Lord(中編)」 (改)
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Unknown Memories
- Memory 1 「アルターエゴ」 (改)
- Memory 2 「まだ何者でもなかった君達に告ぐ(前編)」 (改)
- Memory 3 「まだ何者でもなかった君達に告ぐ(中編)」 (改)
- Memory 5 「灰色との遭遇-1」 (改)
- Memory 6 「追い返せない訪問者(前編)」 (改)