ポッター家 (6件)
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詳
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よく言われるのだ。▼ あの竜殺しの孫だと。▼ポッター家の養女セラは、ある年の九月一日、不吉な光景を『視た』。それは暴れる竜と壊れた馬車、逃げ惑うセストラル――。▼ホグレガ軸連載。子世代編(https://syosetu.org/novel/326509/)の、高祖父母の時代にあたります。捏造設定あり。異例の転入生と、古代魔術をめぐる事件に巻き込まれていきます。サイト、支部で連載中。▼
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詳
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もしも、ポッター家の子供は双子だったら?▼ もしも、その双子が生き別れとなり、兄はイギリスで、妹は日本で育ったら?▼ もしも、その日本で、本来、憎んでいた男と愛していた女性の間に生まれた魔法界の英雄を守ろうとした男がいたら?▼ ▼ もしも、あの英雄が倒さなくてはならない闇の帝王以外にも、赤い組織がイギリスの、いや、世界全体の魔法界を揺るがそうとしたら?▼ ▼ そんな改変しまくりの小説ですが、何とか書いていきたいです。▼ ▼
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詳
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(これまでのあらすじ)予言の子を始末するためワームテールの手引きでゴドリックの谷のポッター家を襲撃したヴォルデモート。しかしそれは邪悪なるニンジャ、スワンプバットことセブルス・スネイプの卑劣な罠だった!ヴォルデモートは予言を克服できるのか?走れ!ヴォルデモート、走れ!
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詳
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ポッター家の双子に転生した主人公トミー・ポッターが、生まれた瞬間から姉をつけねらう闇の帝王やダンブルドアの畜生ムーブに全ギレするまでのお話。ついでにスネイプのメンタルは死ぬ。原作読んでたらハリーほんとかわいそうだなって思ったので書きました。
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詳
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僕はハリー・ポッター。ホグワーツ魔法魔術学校の新入生。ポッター家の一人っ子、最近の悩みはパパもママも子離れできないこと。▼強大な闇の魔法使いに狙われてる……なんてことはもちろんない。というか、ホグワーツに入学する歳にもなって悪役が僕の命を狙ってる、なんてそんなこと本気で信じてたらちょっとヤバいよね。▼「闇の帝王」なんて、いるわけない――そうだよね?▼【挿絵表示】▼【挿絵表示】▼【挿絵表示】▼英語圏Fanfictionで言うところのAU(…
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詳
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* * * * * * * * * *▼これは、トム・マールヴォロ・リドルが闇の帝王にならず、全うな人生を歩んでいる世界線の物語。▼闇の帝王が現れなかったその世界に、新たなる”闇”が現れようとしていた……。▼ * * * * * * * * * *▼ポッター家の娘のアメリア・ポッターが、兄のジェームズに可愛がられながら、レギュラスやリドル家の娘のダリアと壮絶な三角関係を築いたり、大いなる野望の成就に奮闘するお話。▼
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グエルとかめくん
推薦作品:水星の魔女 第16i話「グエルとかめくん」 原作:原作:機動戦士ガンダム 水星の魔女
すこしふしぎ。とてもふしぎ。機動戦士ガンダム 水星の魔女 第15話 「父と子と」より分岐したひとつの世界。亀そっくりのロボット、レプリカメの「かめくん」と、グエルが出逢います。ボーイ・ミーツ・かめくん...
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これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
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