30mm (7件)
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詳
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2026年、第2の地球こと惑星ビーナスからバイスという異星人が地球に降り立ち資源を奪おうと国を攻撃。各国は対立関係を忘れ、▼鉄で出来た巨人兵、EXMを作り上げバイスを撃退。それから4年後▼再びやってきたバイスを前に...
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転生した。趣味重視の主人公。筑最宗也が自身の我欲優先でIS世界で我儘に日常を謳歌する話▼あと感想ください
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【完結御礼】僕の名前は、某ロボットアニメの主人公と同じアムロ・レイ。サイラス私設傭兵に所属し巨大ロボット・エグザマクスに搭乗している。しかし、僕はエースパイロットではない。左遷先で名前負けに悩む僕の非日常的な日々は、突如現れたバイロン軍と称する正体不明の侵略者によって、さらなる非現実へと放り込まれる。もう一度言う、僕は英雄でもなければ、エースパイロットでもない。もう本当に勘弁してください(涙)。▼※本作は『機動戦士ガンダム』のクロスオー…
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手のひらにちょこんと乗るような小さな生命体SISTARが誕生し、そしてエグザマクスもその技術を転用した事により縮小サイズでの運用が可能になった30XX年―▼突如全世界に対して救済を謳う組織〈Pylon(パイロン)〉が異世界から襲来し、宣戦布告した。▼政府はすぐにこれに対応すべくSISTARとエグザマクスを扱える少年達による特殊な部隊〈Buddies〉を始動させるのだった。
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惑星バイロン人との戦争が終結し、戦後処理をしていた地球。そこへ、異世界からの軍勢が『門』から出現し、攻撃を開始した。地球連合軍は、異世界を『特地』と呼称し、襲撃の首謀者を交渉の席に座らせるために、軍を派遣する。主戦力『エグザマクス』と共に……▼※作者は30MMはまだ組み立てたことがありません。思い付きで書いています。伊丹たちの出番は無い予定です。ご了承ください。
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地球軌道上に空間転移門(ゲート)が突如出現した“スカイフォール”から数十年が経過していた。▼未だ世界紛争は至る所で起きているが、ある兵器の誕生が近代戦闘の戦術を一変させる。▼拡張型武装及びモジュール結合システム通称“エグザマクス”《EM》の登場が瞬く間に世界の軍事バランスを塗り替えた。▼2XXX年末。▼再び、地球軌道上に空間転移門(ゲート)が出現する▼ゲートから現れたのは、地球人と似た容姿の惑星バイロン人だった。▼バイロン軍はエグザマク…
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時は西暦2162年。▼地球軌道上にゲートと呼ばれる空間転移門が突如出現した“スカイフォール事件”から数十年が経過していた。▼その事件が起きてもなお未だ世界紛争は至る所で起きている。▼しかし、ある兵器の誕生が近代戦闘の戦術を一変させる事になる。▼拡張型武装及びモジュール結合システム通称“エグザマクス”の登場。▼それにより、エグザマクスは瞬く間に世界の軍事バランスを塗り替えた。▼そして、西暦2157年末。▼再び地球軌道上にゲートが出現。▼ゲ…
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トリッキーなアークナイツ
推薦作品:ロドス殺人事件~閉ざされた基地にて~ 原作:原作:アークナイツ
アークナイツでまさかのミステリーを真面目にした小説です。誰も死なない優しい世界なのでメタ視点が入りますがそこも綺麗に描けており、この本はメタ視点で書かれた物を更に鳥瞰する必要がありますが面白いと思いま...
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提督とちょっと嫉妬深い艦娘達の物語
「ある日突然提督となった青年と少し嫉妬深い艦娘達とが送る日常ストーリー」というテーマ自体はありふれた作品ですが、読みやすく、澄んだ川の様に綺麗でどこか詩的なその文体はここでしか味わえないと思える様な魅...
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