原作:鬼滅の刃 (912件)
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鬼滅の刃 那谷蜘蛛山編……真の実力を見せずしてこの世を去った十二鬼月が1人、下弦の伍・累。これは、累が真の実力を見せ、上弦になってしまうかもしれない物語⁉︎ 累を待つ運命とは——⁉︎▼*本作は、できるだけ原作をベースとしたシナリオです▼*累のお話ではありますが他のキャラ視点のことも多いです。ご了承ください。
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▼『鬼』を滅する組織 鬼殺隊。市民を守るべく日々切磋琢磨し、鬼と戦う隊士達と、それを補助する隠がいた。▼そんな隠に、一人の青年が所属していた。▼「救える命は必ず救う。それが私の流儀です」▼これは、そんな隠の青年の奮闘を描いた物語である。▼
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人喰いの鬼に両親を喰われ、孤児となってしまっていた童女は、お山に暮らす人を喰わぬ鬼……八岐大蛇の御魂より生まれ出でた鬼神、伊吹童子に拾われて、新たな生を受けることとなった。▼ 弥宵と言う名と、宵月と言う字名を与えられた孤児は、恩人であり、家族である伊吹童子と暮らし始める。▼ しかし、伊吹童子との穏やかな生活は、ある1人の人喰い鬼との出会いにより、少しずつ変わっていくことに……?▼ この世に生きる鬼神の1人として、新たな一歩を踏み出した…
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灰の騎神のライザー、リィン・シュバルツァー、彼は蒼の騎神のライザー、クロウ、『終の剣』となったミリアムと共に空へと飛び立ち帝国の呪いの根源である黒の騎神、イシュメルガの思念を道連れとした…はずだった。▼黒の思念は自爆の直前に別の世界へと逃げこみ、リィンも巻き込まれた末に彼が目を覚ましたのは大正の世だった、リィンは黒の騎神を倒し、自らの世界へと帰還する為に行動を開始する、しかしそんな彼の前に姿を見せたのは人を食らう悪鬼とそれを狩る鬼殺隊と…
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子爵令嬢の薫は不死川家の前で立ちすくんでいるところを少年に声をかけられる。▼その少年の名前は不死川実弥。▼薫は実弥ら不死川家の子供達と仲良くなるが、彼らはある日、惨殺される。▼失意の薫もまたクリスマスの夜、鬼に親を殺され、鬼殺の剣士を目指す。▼主に不死川実弥とオリ主・薫との話を軸に、鬼殺隊の日々を描いてます。▼途中、過去話の中で主人公が変わりますが、基本的には鬼殺隊で生きた人々のストーリーです。▼原作要素も含みつつ、二次設定等を含めた、…
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▼「生殺与奪の権を他人に委ねるな!!」▼「………?(*´ω`*)」▼「………」▼「………??(・Д・)」▼「………」▼「………!!(o(*゚▽゚*)o)」▼「………っ!」▼「せいさつよつだのけんって何ですか!?」▼「…………(絶句)」▼この後、おバカと口下手による地獄の様なやり取りが繰り広げられる。▼本作は大体この様な物語である。
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C103にて頒布した掌編短編WEB再録本です。▼おおむね童磨としのぶが仲良くしています。
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伝説の超鬼殺隊員の本編を進めていくなかで違う時間軸だったり、更に別の世界線でこういう展開があったら面白かったんじゃないかなと思ったものを思い付きで書いてみました。▼基本数話で完結です。▼題名が変わったら世界線や時間軸も全く別の物って思ってくれれば幸いです。
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鬼殺隊。それは『呼吸』を用いて鬼に対抗する政府公認の組織である。鬼殺隊に所属する見習い剣士の山野翠は鬼狩りの任務中、藤村煉という人物に助けられる。その後、不運にも次の柱候補が戦死。見習いながらも実力のある翠に柱候補としての声がかかったことで、山の呼吸の派生『富士の呼吸』を会得している藤村の下で鍛錬を積むことを言い渡される。だが藤村は鬼のひとりと癒着し、金銭と引き換えに鬼殺隊の情報を流している卑劣な人物だった。
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鬼、と呼ばれる存在がいる。▼人間よりも遥かに強い力を持ち、時として人間に害をなす存在として、古くから恐れられてきた存在である。▼しかし時は大正。▼鬼は多くの神や妖怪同様、子供騙しのお伽噺に過ぎなくなっていた。▼今や大人も子供も「そんなものいるわけがない」と笑い飛ばしてしまう。▼しかし、鬼は実在する。▼彼らは今も闇に潜み、人を襲い、喰らっていた。▼神隠し。未解決の誘拐事件。その多くは鬼の手によるものである。▼そんな鬼の魔の手から、人々を守…
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【読まなきゃ損】下弦の彼女はなぜ鬼になったのか。初登場でパワハラ上司に殺された彼女が殺されない話。
「零余子ちゃんですよ!」
パワハラ会議で怯えた顔だけを見せ無惨に殺された下弦の鬼、零余子が、原作とのふとした違いから鬼の中で成り上がっていく話。
主人公は優秀なはずなのに、いい意味でチート感がない。...
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鬼滅の刃でも一、二を争うダークで反道徳なSS
鬼滅の刃の「鬼殺隊」とは若干異なる歴史を歩んだ「鬼滅隊」のお話、まず隊士たちの給料はどこからきているのか?
鬼の首に懸賞金がかけられていないし、倒せばゲームよろしくお金が落ちる訳でもない。答えは「お...
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