吉井明久は蒼天が『試験召喚獣』を開発し、試験校として選ばれた旧川神学園こと神月学園が開校して以来のバカな生徒だった。それでも吉井明久は風間ファミリーと接し、バカでも役に立つこと
がある。ただのバカじゃないと証明するために学校生活を満喫する。そんな吉井明久のクラスに
全身をすっぽり覆う黒いマント、髑髏の仮面を顔に被った死神がクラスメートとして現れた。

「ねえ、大和。僕達のクラスに死神が現れたよ!?」

「・・・・・明久、これからの学校生活は嵐が起きそうだ」

『・・・・・これから四露死苦・・・・・』

「「違う、絶対にその挨拶の字が違うから!」」
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