機動戦士ガンダム DoubT ~少年のウソが戦争となる~
作者:

原作:機動戦士ガンダム
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 ガンダム オリジナル設定
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宇宙へ進出した人類は、
 
宇宙環境に適応し、無限とも言える豊富な宇宙資源を持つコロニー国家連合と、
 
人類発祥の地である地球を中心とする地球連邦に分かれ、
 
長きに渡る戦争を続けていた。
 

 
地球連邦は主張する。
 
「コロニー国家連合が現在の繁栄を築けたのは、地球の資源と技術によって宇宙へ進出できたからだ」
 
「地球へ利益を還元するのは当然の義務である」
 
と。
 

 
対するコロニー国家連合は反発する。
 
「地球連邦は貿易、関税、流通の決定権を独占している」
 
「利益の大半は地球へ流れ、宇宙で生きる者達は搾取され続けている」
 
と。
 

 
やがて両者の対立は決定的となり、
 
人類は地球と宇宙に分かれて戦争を始めた。
 
戦争末期、地球連邦は「ガンダム」を投入。
 
圧倒的な性能を持つそれらは戦局を覆し、やがて休戦を成立させる。
 
しかし――
 
その平和は、一人の少年が投稿した一本の動画によって終わりを迎える。
 
工業高等専門学校に通う少年、ケン=大神。
 
再生数欲しさの軽い冗談から投稿した動画は、世界を揺るがす大事件へと発展してしまう。
 
少年が出会ってしまったガンダム。
 
そして、少年と出会う少女――ノン=レッドフード。
 
再び動き始める戦争の中で、二人は世界を揺るがす真実へと足を踏み入れていく。
 

 
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