ヒカルの碁 (92件)
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原作終了数年後。▼ヒカルの謎とそれを巡る周囲の人々との話。
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消える事を認められなかった佐為は脳死状態で身体の側に漂っている少女と出会い、融合する事で復活を果たした。これによって、藤原佐為改め、藤原かなで+へと進化した。そして、佐為が居る為にヒカルと共に居るかなでによってヒカルは……色々と大変な目に合わされる。具体的には不名誉(?)な称号がついたり。▼これは原作終了後のお話になります。簡単に言えば佐為をTS転生してヒカルとくっつけちまえというお話です。なお、姿はAngel Beats!の天使ちゃ…
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囲碁界に史上初の女性本因坊が誕生した。喜びも束の間、気がつけば彼女は小学生に逆戻りし、なんとそこはヒカルの碁の世界だった。
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詳
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両親の離婚によりやさぐれてしまった進藤ヒカル
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詳
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原作終了数年後。▼行洋が不思議な空間で、ある人物と遭遇する話。
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本堂誠という男がいた。実の父親の手によって屋敷の地下にある座敷牢に閉じこめられ、十五年。十九歳の彼は、雪代という少女の手によって座敷牢から解き放たれる。人生のほとんどを閉じ込められていた彼にあるのは、囲碁。それだけだが、それで十分だった。そんな彼には誰にも言ったことがない秘密がある。彼が妹のように愛する雪代にさえ、言わない秘密。──棋聖、藤原佐為転生物語。
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スランプ脱却を狙うリハビリだったり、文章書く練習だったり、頭に湧いてきた何かをとりあえず形にしてみようとしたり▼そんな感じで後先考えずに書いてみた諸々をブっこんどく場所。基本、続きとか出てこない一話完結▼タグはそのうち追加されていくことになるかと▼警告タグとか気にする方はご注意ください
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詳
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第二回北斗杯開催を控えたある日、ネット碁に『sai』が再び現れる。▼和谷から棋譜を見せられてもニセモノと信じなかったヒカルだったが、ヒカルと佐為しか知らない筈の『sai』のアカウントにログインすれば、真新しい対局履歴が残されていた。▼
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詳
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傍観系です。いろいろあって、アカリ視点にしたら、少しは読めるのではと書いてみました。▼ヒカ碁の2次関連の知識がないと分からないかもというレベルの駄作ッぷりです。▼私は囲碁のことについてはまったく分かりませんのでいろいろおかしいところもでてくるかと思いますのでご了承を。▼いろいろ問題があるとはいえ、せっかく途中まで書いたので駄作でも読んでみるかという方は読んでみてください。▼一応ちゃんと完結しました。▼
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一度読んで見て欲しいです。
推薦作品:「みく」の灯火 原作:オリジナル:歴史/ノンジャンル
自分自身、文章が得意でないので上手く紹介できませんが、少なくともこうして初めて推薦させて頂く程感動した作品です。
短編ゆえに、読了までそれほど時間がかかりません。
是非一度読んでみて頂けたらと思います...
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『デッドプール』とは誰か?
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今では日本のアメコミナード達どころか、映画館でも大活躍の『デッドプール』。そんな人気絶頂なスーパーヒーローのオリジン(始まりの物語)です。
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