アンジュ・ヴィエルジュというTCGが原作の二次創作小説です。
TCGのカードに描かれているイラスト、フレーバーテキスト、公式サイトに載っている世界観や設定等を元に、私の妄想を織り交ぜた作品となっています。


――ある日、四つの世界が“連結”した。
突如として開いた“門(ハイロゥ)”により青の世界“地球”は異なる三つの世界と融合する。
魔法と幻想が支配する黒の世界“闇に眠る黒姫の柩(ダークネス・エンブレイス)”
祈りと希望で満ちた赤の世界“テラ・ルビリ・アウロラ”
全てが最適化された白の世界“システム・ホワイト・エグマ”
その影響によって、10代の少女たちは身体能力の飛躍的な向上や超能力じみた不思議な力など、様々な『異能(エクシード)』に目覚めるようになった。また、時を同じくして世界の均衡を司る『世界水晶』にも異変が生じるようになる。

これは滅びの始まりである――

そう結論付けた四つの異世界は手を組み、世界を救うカギであろう不思議な力に目覚めた少女たち『プログレス』の保護と育成に励むこととなった。
プログレスたちは洋上学園都市『青蘭学園』に集い、固有の特殊能力であるエクシードを成長させるカリキュラムに従事し、来るべき危機に向けて日々鍛錬に励んでいる。
ささやかな日常と、迫り来る滅びの時。
少女たちは自身の『可能性』の力を開花させ、世界に新たな道を示すことはできるのか――


※各章の名前、登場人物、ストーリーはなるべくTCGのパックと同じになるようにしていくつもりです。
また、作者には文才の欠片もないので、この作品をご覧になる際は想像力をフル活用して、アンジュの世界を体感していただけたらと思っています。
※不定期更新です。