『男女比 1:30 』 世界の黒一点アイドル
作者:ヒラガナ

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感想

ア キ  2018年11月22日(木) 21:20 (Good:0Bad:2) 121話 報告

<現状、ステージに立つ男性は黒一点アイドルのタクマだけ
 マジですか。じゃあ本気で音楽やろうと思ったら、女性の有力者に保護されて、CDをリリースするくらいしかない感じですか。
 本気でこちら側の世界に来た方が、男はだいたい幸せな気がします。

-追記-

じゃあこちらの世界での男は、一人でも外に出られて、襲われる危険も無く、職業選択の余地が非常に広く、自由なことばかりなんですね。やったー!

返信:ヒラガナ 2018年11月24日(土) 12:20

一人では外に出られず、常に襲われる危険があり、職業選択の余地が非常に狭く、不自由なことばかりですが、それでも良いのでしたらどうぞ肉食世界へお越しください。

追記
肉食世界の男性に較べれば、こちらの世界は希望そのもの。ポジティブシンキングで実にグッドです。


ア キ  2018年11月16日(金) 22:25 (Good:1Bad:0) 121話 報告

ふと思った。
現実世界だと体力を使うせいか、女性歌手やアイドルのバックバンドは男性中心で、結果的に逆ハーレムになるケースが多い。
じゃあ、こっちの世界だと男性歌手の場合、ハーレムバンドになることがほとんどのはず。
人間関係の難しさを乗り越えたメンバーだったら、凄いパフォーマンスになりそうだと思った。

返信:ヒラガナ 2018年11月19日(月) 01:12

現状、ステージに立つ男性は黒一点アイドルのタクマだけですのでバックバンドもダンサーも女性になりますね。
人間関係の難しさを(ベッドの上で)乗り越える。凄いパフォーマンスになるのは確実ですね(なお、それを見せつけられる観客の嫉妬心


焼きそば.  2018年09月25日(火) 04:56 (Good:3Bad:0) 121話 報告

この国に生きる女性達は「男」という呪いに掛かっているかの様だ

愛がない関係に否定的だった彼女がこの様な行為に手を染めてしまうとは……
救われない話だ……

返信:ヒラガナ 2018年09月25日(火) 13:21

男の呪いを解くためには、かなり大掛かりで強烈な一撃が必要ですね。救われない世界を果たして主人公は救えるのか……


ボム兵07  2018年09月25日(火) 00:46 (Good:3Bad:0) 121話 報告

陽南子ちゃん…
悲しいなぁ……

愛がどうこう言ってるけど
結局欲に支配されてる…
結局愛は建て前というか飾りになってしまってるんだよなぁ…

返信:ヒラガナ 2018年09月25日(火) 13:20

愛がなければくっ付いても幸せにならない。そう思っていた陽南子さんですが、身近に反証材料が現れたので考えを変えたわけです。


のり巻き  2018年09月24日(月) 23:28 (Good:7Bad:0) 121話 報告

親見て強制的な婚姻に愛はないと思ってたから幼なじみという優遇措置を拒否した
主人公が来てから親の仲がよくなって強制的な後でも愛を育めると知ってしまった
自分ではどうしようもない生まれと見た目でモテなくて悩んでるのにある意味こうなるまいと思ってた親が上手くいってしまった
努力ではどうにも出来ない最初に幼なじみを断ったことやプライドゆえ親に泣きつけないが強制的でも愛が生まれるならもうそれでいい
親の仲を良くした主人公に惚れている可能性もあるけど①で推察するならこんな感じかな?

返信:ヒラガナ 2018年09月25日(火) 13:18

ヒエッ!?
とんでもなく鋭い考察にもう何も言うことはありません。
次話でご自分の正しさをご確認ください。


祀綺  2018年09月24日(月) 23:19 (Good:0Bad:0) 121話 報告


能ある鷹は爪を隠す

ですね

返信:ヒラガナ 2018年09月25日(火) 13:16

あからさまに悪さを出す奴は2流ということです。


未奈兎  2018年09月24日(月) 23:14 (Good:0Bad:0) 121話 報告

ござるを被った肉食獣ってそういう

返信:ヒラガナ 2018年09月25日(火) 13:16

ござる口調はタクマと読者を騙すためにありました。


ももまん  2018年09月24日(月) 23:10 (Good:0Bad:0) 121話 報告

そういえば結構前の話でトムくんが三池さんを陽南子さんに教えてもらったとか言ってたような無かったような…アレが伏線だったのかな?

-追記-

…ん?柿崎…戦闘(鬼ごっこ)…歌…愛…はっ、まさか!(2回目)

返信:ヒラガナ 2018年09月25日(火) 13:14

伏線です。
3章1話あたりで「男子に声をかけられ、タクマ殿との橋渡し役を頼まれたでござる」みたいなことを陽南子さんは言っています。対して男子は「陽南子さんにタクマさんを紹介してもらった」みたいなことを言っています。
この微妙な矛盾に気付けば、早い段階で陽南子さんが怪しいことに気付けるようになっていました。

柿崎、戦闘、歌、愛……お察しの展開になるかと。


クロイア  2018年09月24日(月) 21:54 (Good:1Bad:0) 121話 報告

正直性欲に任せて襲うっていう選択肢が一番最初にある時点で愛はないと思うんだけど

???「そこに愛はあるんか?信じられる愛は、あるんか?」

返信:ヒラガナ 2018年09月25日(火) 13:01

愛は後からでも生まれるから、先に襲ってもええやん。という考えです。


そらのひと  2018年09月24日(月) 20:48 (Good:0Bad:0) 121話 報告

性欲を堪えて君の信じる愛を育む努力ができれば君はトップをひた走れると思うのになぁ
そこで性欲に負けてしまうからダメなのだ

返信:ヒラガナ 2018年09月25日(火) 13:00

性欲盛んな16歳の陽南子さんには、欲より愛を優先するのは難しいもんです。



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